禍つヴァールハイト -ZUERST-の12の情報・感想・評価

エピソード12
The Hand that Rocks the Cradle
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あらすじ
ヘッドキーパーの裏切り者・フリッツがルミナス種子を発動させ、帝都は“光”の柱に貫かれる。その影響で街は廃墟と化し、出現したモンスターは生き残った人々を襲い始めた。そうした脅威を帝都ごと封印するための結界“揺り籠”が発動する中、レオカディオはモンスターへと変貌しつつあるイヌマエルと対峙する。ふたりの最後のやりとりは、ひとつの物語の終わりと、ひとつの物語の始まりを意味していた。
コメント1件
Misaco

Misaco

おっ、ここで終わり?結局最後まで、イヌマエルが指名手配されたのはレオが荷物積み込んだせいってのに言及はなしかや なんだかんだメインキャラクターたちに愛着が湧いてきたところだったのでもう少し見たかったなあ。