頭文字D Second Stageの6の情報・感想・評価

エピソード06
さようならハチロク
拍手:6回
あらすじ
ミスファイアリングシステムを搭載した京一のエヴォ3はコーナーからの立ち上がりで目覚ましい速度を披露。S字のカウンターアタックでハチロクを抜き去った。続く直線でさらに差を広げようとするエヴォ3。対する拓海は必死に追いすがるべく、アクセルを踏み込む。いつもなら拓海の動きにハチロクは応えてくれるはずだった。ところが突然、エンジンルームから異音が鳴り響き、白煙を噴き上げたハチロクは動きを止めてしまった……。
コメント5件
リーさん

リーさん

良い回😭😭😭泣いた😭😭😭初めてみた拓海の涙…拓海も拓海の父ちゃんも好き…
ゴキゲンスリム

ゴキゲンスリム

俺が勝負を決めにいくという意思表示だぜ…! 拓海いつの間にハチロクのこと大好きになったん😭
青T

青T

泣いた。思ってたより86に愛着湧いてたよね。。
三三二

三三二

子供と親って感じがして好きな話
はるちゃん

はるちゃん

車壊れて泣いちゃう拓海くんほんと良い子。走りはすごくてもやっぱり子ども。お父さんほんといいお父さんで羨ましい。