キャラデザは圧倒的にグリッドマンよりオタク向けで好み。特にシズムとチセがカッコイイし可愛い。
そして主人公(蓬)?がメインで戦うのではなく、4つあるパーツの一部というのも中々目新しい設定かも。
10話から最終話にかけて、映画レベルの作画と内容に衝撃を受けた。アチィが過ぎる。
蓬がまさかあんな活躍を見せるとは。カッコよすぎた。。
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グリッドマンはキャッチーで楽しく観れたが、今作は各々キャラが複雑な事情と過去を抱えており、ドロドロする展開多め。個人的にはこっちのが好き。
また、グリッドマンと同じく、具体的な説明はなく抽象的でぼかす箇所もやや見受けられるとこが少し不完全燃焼だが、概ね楽しく観れた。
インスタンス・ドミネーション!!!