B: The Beginningの4の情報・感想・評価

エピソード04
エピソード4
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あらすじ
それぞれが抱える大きな疑問の答えを探し求め、キースと黒羽は期せずして同じ図書館を訪れる。一方、立て続けに起きた不可解な事件に違和感を覚えたリリイは、混乱した自分の頭の中をすっきりさせるため、キースの家へと突然押し掛ける。一連の事件についての持論を展開しアドバイスを求めるリリィに対して、なぜかキースは事件について話すことすら拒み、これ以上事件に深入りしないよう警告する。
コメント2件
Ha

Ha

このコメントはネタバレを含みます

これが豊永さんなの解釈一致すぎる
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

図書カードの更新だけに数分費やすところといい、キースさんの扱い方が早速面白いですね。図書館のエントランスで交錯するキースと黒羽、便利に興味がないって言う黒羽君の台詞も良いw しかもこっからリリィちゃんの可愛さ爆上げなんだよねw キースとリリィの歳の差凸凹刑事コンビの始まり(プチラッキースケベ?とか)や、リリィが語った第三勢力の見解がとても好き。リリィの見解って言うなれば三次元の人間が視認できない四次元の領域に踏み込むような難しさに似ているね(今年中に必ず読みたいアレックス·ガーランドの「四次元立方体」から)。 自分たちが置かれている危機的状況にいち早く気付いてしまったブランドンのラスト、当時は怖かった…そこに至る過程もだけどサスペンスが極まってた…
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