このレビューはネタバレを含みます
色男の宇髄さんが醜い妓夫太郎(と堕姫)と対峙することは、忍者=吉原=旧弊なもの=忍者に生まれた自分の宿命を乗り越えることに通ずる。
音柱が戦ってるときに忍者の使う爆薬?の音がパチパチいうのがよかった…
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鬼の兄妹、どのようにしてこの2人が鬼になったのか背景を知れてとても良かった。
やはり戦う鬼や柱の背景を知ってると見応えが違うなと思った。
ロリ禰󠄀豆子、花魁たちのお付きのロリたちがとても可愛くて眼…
妓夫太郎と堕姫の演技力が凄まじすぎて本当に神がかってた…!そして2人の過去が辛すぎてちょっと鬱になりかけた
遊郭編は前半と後半のギャグとシリアスの差が凄かったけどバトルシーンめちゃくちゃかっこよ…
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable