前半の謎が散りばめられているところにとてものめり込んだし、伏線回収が早めに始まったところからも最後まで飽きずに観ることができた。
あらすじは、主人公慎平が同郷の潮の葬式の為故郷に戻るが、潮の不可解な死を始め、奇妙なことが次々起こる。その7月22日を何度も繰り返すこととなる。
タイムリープものはやっぱり面白い。思いの外SF展開だったな。
途中23話あたりで作画が変わったような気がしたけど、気のせいかな。
2期のOPEDはすごく合うように作られていて最高だった。
終盤の挿入のタイミングばっちり。
何より漫画や2期に続くわけでもなく、綺麗にアニメ2クールで満足させてくれた部分を一番評価したい。
