このレビューはネタバレを含みます
実力解放…
と、まではまたしても行かなかった1年の3学期が描かれるシリーズ3作目。
前作でもそうだったが、なんとか13話に収めようとしているから無駄なシーンがほとんどない。
少しでもぼーっとして…
おぉ…
まさかのコイツにも
広がる学生の抱える闇と傷
それを上手く利用し暗躍する“綾小路”
この学校という居場所を守るのか
そんな風に馴染んできたように見せながら
彼の瞳から垣間見える狂気
そして
…
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【星3】
綾小路君が異性からモテる世界線。
感情こそなく、棒読み主人公だが、やるときはやるし、内なる才能を持ち合わせてる感もあるし、裏回しもしてるから評価されるんだろうな。生徒を駒として捉えてるか…
©衣笠彰梧・KADOKAWA 刊/ようこそ実力至上主義の教室へ 3 製作委員会