噂の第一話。
信頼できない語り手とはこのこと。
ユキちゃんが掛布団に抱き着いて寝ている姿が自分の寝てる姿と一緒で親近感湧く。
エグくて心壊れちゃうよね。
ケイちゃん行っちゃだめだ。
ルパン三世みたいな音楽と終わり方。
生前の記憶に基づいて行動するのアイアムアヒーロー感ある。
耳をふさがなくてもよかったのでは。
みーくんセーフ。危ないところだった。
手紙飛ばすときにOPのクラッシックバージョン流されるのよきだし、ケイちゃんにあてた手紙とか感動した。
私も設備異常に整ってるなと思ってました。
物語が加速していく。
風船爆弾の魔術師。
プールの後の眠気って強烈だけどとても心地よい。
楽しい日常を過ごせば過ごすほどつらさが増す。
先輩に対するビスケットが足りない。
もう少しで殺すところだった。危ない。
そんなフラグを立てて戦いに行くから感染してしまうんだ。
太郎丸も復活するも、えさを食べてみーくんの膝の上で死ぬというとんでもない展開。絶対に「ありがとう」って言ってたよ。
白紙の答辞とかめぐ姉への寄せ書きとか洒落てた。
