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地獄先生ぬ~べ~のkakukoのレビュー・感想・評価

地獄先生ぬ~べ~(1996年製作のアニメ)
4.5
「この世には、目には見えない闇の住人たちがいる。奴らは時として牙をむき、君たちを襲ってくる。彼は、そんな奴らから君たちを守るため、地獄の底からやってきた正義の使者、、、なのかもしれない、、、」ナレーションと水晶が割れる演出と光る左手が好きすぎる。
OPの《バリバリ最強No.1》は最高、人間ぬ~べ~と人間玉藻がお互いを見ていて、「凄いやつ」の歌詞のところでクロスして鬼化ぬ~べ~と妖狐・玉藻が背中合わせになる演出好きすぎる、考えた人は天才。
YouTubeでぬ~べ~検索したらオリックスバファローズの福田周平選手が登場演出で《バリバリ最強No.1》使用していてテンションがぶちあがる、めちゃくちゃかっこよくて好きになる。
地獄先生ぬ~べ~を観返したきっかけは、もう中学生の伝説の小道具ネタ『DJぬ~べ~』が面白過ぎたからです。
人呼んで、地獄先生ぬ~べ~だ。
霊水晶。
リツコ先生だ。
ヒロシの心臓にとりついた霊。
説得に応じない悪霊は鬼の手で抹消する。
鬼の手は霊体のため触れることも殴ることも殺すこともできる。
フーチという霊を探知する物品とかワクワクする、コンスタンティンとかMIBとかわけわからん手順とか物品とかがたまんない。
キョウコのパンツは白あるね。
女子小学生の和式便所使用直前のシーンとか文化遺産。
鬼の手で触れて霊と会話することができる。
空襲で焼かれている苦しみを永遠に味わうのつら。
トイレの花子さんの回少し泣く。
リツコ先生、背中に背後霊が憑いていますよって取ってあげるのウケる。
リツコ先生のボイン気持ちよかった。
ミキちゃんの服がビリビリや。
河童は元は水神。
河童は地下の不発弾から子供たちを守ろうとしていた。
不発弾の爆発事故。
河童好きになった。
晩食いタイトル変更、地獄保父さんぬ~べ~。
自分が悪い事を自分語りするの寒い。
13階段の回結構なトラウマ、首の骨が折れた佐々木の幽霊怖すぎ。
幽霊になってもなお不良。
ひねくれるのもいい加減にしろ。
妖狐・玉藻先生。
月とすっぽん、クジラとミジンコ。
首さサスマタ、頭蓋骨を取り出す武器。
ボコボコにされたぬ~べ~の描きこみがすごいな。
玉藻撃破。
君たちの師弟愛の勝利だ。
潔く負けを認める玉藻。
妖狐復活。
まさか、妖怪のくせに本当に教職を取ろうってんじゃないだろうなってウケる。
クラス一こまっしゃくれているって言い回しウケるな。
宇宙人からデスビーム。
動きが早すぎて怖い。
宇宙人じゃない、クリッター。
霊が集まってできた浮遊体。
『5年3組大パニック巨乳ろくろ首』という引きが強すぎるタイトル、最高だな、絶対次週見ようってなるよな。
トイレまでめんどいからって2階の窓から小便するの信じられない。
キョウコの入浴シーン素晴ら、けしからんな。
どれだけ努力しても報われないアキラ、それは妖怪のせいなのか運が悪いだけなのか。
ヌードモデルやる気満々のキョウコちゃん素敵。
アキラの信頼が厚い。
若い時に流さなかった汗は歳をとってから涙になるぞ。
努力は必ず報われる。
ユキメちゃんだ、私は妖怪でも愛せる自信がある。
温かいわね、溶けてしまいそう。
キスでお別れ。
ぬ~べ~凍っちゃうオチ素敵。
鬼門峠事故車そのまま放置してあってウケる。
伸びろ、鬼の手って伸びるのか。
正面からだと妖刀はたもん刃は最強説。
怖かった思い出、中指と薬指の間に刃が刺さるの痛すぎる。お賽銭取るのは何があってもしてはいけないこと。
全てのものの角や縁が刃物になる能力魅力的だな。
誕生日に「プ」のつくものがもらえる。
キョウコはヒロシのことが。
ドッペルゲンガー、幽体離脱、幽体なしで肉体は長くは生きられない。
キョウコが危ない。
自分が死ぬとわかって、泣きながらプレゼントを渡そうとするキョウコに泣かされる。
ユキメちゃんと一緒に暮らすのまんざらでもないのウケるな。
ユキメちゃんが一生懸命に好かれようとしているのが健気でつらさが伝わる。
火事の中助けに入るユキメちゃんの勇気、やっぱりぬ~べ~はヒーローだわ。
人面瘡にとりつかれてぬ~べ~ピンチ。
妖刀はたもん刃を使用するというアツい展開。
生徒と本気で接してきたからこそ得られた生徒からの信頼。
一人だけ泳げないキョウコちゃん、泳げなくたっていいじゃないか。
ヒロシと一緒に泳ぎの練習でちょっと照れてるの良いな。
私を賭けたらヒロシは絶対負けないんだからってとびかかるキョウコちゃんエモい。
カツヤが持ってくる妖怪案件は強烈なのが多くて困る。
妖狐・玉藻参戦、ツンデレ属性。
玉藻が「鵺野先生」って呼ぶの良いよな。
生徒たちありがとう、大好きがぬ~べ~の力。
スケート場のコインを入れて乾燥させる機械なにこれ。
イチャイチャする奴は許さねぇ。
リツコ先生に怖い話しちゃってボコボコになる流れ好きすぎる。
ミナコ先生の過去回想、ミナコ先生はぬ~べ~の御恩師であり師匠か。
鬼の手よ、時空を超えて、その力を示せ。
過去は変えられない。
麒麟にちょっかいをかけてしまうカツヤ、またカツヤはとんでもない案件を持ってくる、ええ加減にせぇよカツヤ。
この犬のチビ助にはオオカミの血が流れているのか、自分よりも強い相手を恐れない心。
ぬ~べ~が裁かれた後に何を言うとるんやカツヤ。
子犬を助けた優しい心。
麒麟は天の公正なる裁判官。
ピンク髪のノロちゃん可愛すぎる。
第22話心霊写真の回なんか強烈に覚えてるんよな、なかなかエモい集合写真だ、将来見返したら絶対泣けるよな、描くの大変そうだけど、良い絵だな。
合わせ鏡、若くして老衰ってどういうこと。
悪魔のいたずら。
ミキちゃん小5の体じゃない、けしからんぞこれは、けしからんな。
つがいのカラスの霊でヒロシ取られちゃったけど、ヒロシの本当の心を知れたキョウコちゃんエモい。
からかってたけどちょっとだけ好きになっちゃうミキちゃんエモい。
座敷童めちゃくちゃかわいいな。
映画のチケットを破いた時の座敷童の表情がつらい。
煎餅をもらった時の座敷童の表情いいな。
俺たちの座敷童。
桜を咲かせて煎餅盗んでお別れエモエモ、ありがとう座敷童。
ユキメちゃん冬でパワーアップしちゃって能力押さえられなくなってお腹から小さな妖怪を産むのなかなかエチですね。
ゆきべえ爆誕。
このモーションはかめはめ波だ。
ゆきべえは雪女の生理現象のようなもの、ユキメちゃんは晴れて成人となる。
くだ狐すごくかわいい。
ぬ~べ~のくだ狐強すぎる。
ケセランパセラン。
ミキちゃんの決意、本当に大切なものは何か。
自分だけのために使うのではなく、みんなのために。
余った幸せはみんなにあげるわ、私からのクリスマスプレゼントよ、良い子だな。
小学生の学祭みたいなイベントに高校生ヤンキーが荒らしに来るとか恥を知れ。
ぬ~べ~ブチギレ。
みんなの努力を踏みにじるようなやつはこの俺が許さん。
今までの妖怪総出演、総集編とはまた違った感じでいいな、妖怪アベンジャーズ、いや、妖怪スーサイドスクワッド。
二宮金次郎は俺たちの味方。
身代わり地蔵としての役割。
ウルトラマンみたいな感じで飛んできて鉄拳制裁。
二宮金次郎がこっち向いてうなずいて自爆するのアツすぎたな。
第30話でED変更。B‘zの《ミエナイチカラ》本当にいい曲でした、飛ばさずに全部聴いてました。
変更後のEDではユキメちゃん優遇されてて嬉しすぎる。
百々目鬼の回。
悪人に憑く妖怪。
アイちゃんは万引きをしている。
体中にできる目、全身から涙。
歩くたびに服が目玉にこすれて痛い。
全身目玉ができている姿、エログロ、ここでも性癖を狂わされたな。
本当の友達は友達が苦しんでいる時こそ助けるものだ。
天才故の孤独。
罪を白状すれば解除される。
金田がすべての原因か。
本好きの浮遊霊最恐に近い、鬼の手無力化空間を作り出すとか。
本がただただ好きなだけ、その子の過去をサラサラって説明されたけど悲しすぎて涙目。
リツコ先生がぬ~べ~に嫉妬している様子。
自分の生徒のために戦うリツコ先生の勇気は見事。
サクヤの出来事が夢でないことを知り、本当のぬ~べ~を知って頬を赤らめるリツコ先生エモい。
玉藻先生スポーツカー乗ってるのかっこいい。
絶対受死日、犬夜叉で言うところの朔の日みたいな。
ぬ~べ~の前の勤務先へ。
ミナコ先生は鬼に吸収され、意思だけが残っているとかむごすぎる。
鬼の手はミナコ先生とぬ~べ~が協力して封印した。
ただライバルを失いたくなかったからって理由で助ける玉藻先生にときめく。
呪術回線で得た知識を応用すると、鬼という概念は恐怖と直結しており、日本人全員が怖いものという認識でとらえており、その分鬼のパワーは増していき、最強の妖怪になるということかな、これから生まれてくる子も全員鬼は恐怖の対象として植え付けられていくと思うので、鬼は弱体化することはないのかもしれない。
1日で二車線になって、サービスで歩道までつけてくれるダイダラボッチウケるな。
天地創造の神の生き残り、その力は計り知れない。
「だらぁ?」ってウケるな。
進めダイダラボッチ。
さすがもののけ姫最強キャラ。
鼻歌でアニメOPを歌うみたいなの良いよな。
妖怪ピアノは本当はこんなことしたくない、最後にピアノを弾いてほしかっただけ、ただそれだけ。
忘れ物帳という文化。
20年前の忘田くんの骸骨が用水路から現れるの背筋ぞっとする。
久しぶりに怖く、悲しい回。
座敷童VSユキメちゃんのぬ~べ~をかけた戦い。
ユキメちゃんウェイトレス姿素敵だし、めちゃ働いてるの好感。
人の運を操る能力最強と言える。
へへへみたいな感じで頭掻いてる座敷童かわいいな。
リツコ先生は本当にぬ~べ~のことを好きになってきたのかもしれない匂わせ、そのことに気が付いているのはユキメちゃんというのがエモい。
玉藻先生が医者になって帰ってきた。
小学5年生女子健康診断か、なるほどね。
玉藻先生の歪んだ愛。
「そんなもの、そんなもの愛でも何でもない。人間はな、何人死ねば何人助かるなんて数で数えたりしない。目の前に命が危ない者がいれば、何も考えず無意識に助けようとするものだ、自分の命も省みずにな、そこには計算なんてないんだ。」
鬼の力を開放、玉藻先生が協力。
ぬ~べ~の左手に玉藻先生が右手を添えている絵がすごく素敵。
二人で強烈な一撃を放つ、一か八かの賭けアツいな。
イズナちゃん制服燃えて裸になるのエロい。
人体発火現象。
イズナちゃんが恋してんのかどうかで焦ってるのカワイイ。
失恋して大発火。
イズナお姉様に幸あれ。
心のコントロールができるようになって大人と言える。
人体模型の人間になりたい心。
小林靖子様脚本だったとは、奇妙な話得意なんですね本当に。
ヒロシのお母さんが幼稚園児に輪廻転生。
前世の記憶が強すぎる。
友達のために走り、泣くキョウコちゃん良い子や。
俺、恥ずかしかったんだって正直に話し、涙するヒロシに泣く。
ユキメちゃんがせっかく編んだマフラーを目の前でリツコ先生に貸すとかちょっと引くわ。
「幸せになりたい」って泣くユキメちゃんつらい。
リツコ先生の告白を振り切ってユキメちゃんの元へ。
ぬ~べ~はユキメちゃんを取る。
愛していると伝えることができた。
ユキメちゃんが雪に戻るとかまじかよ。
ユキメ―――――――――――。
百物語たまたま助かった5年3組。
ユキメちゃんがさらりと復活してる。
愛し合いましょう。
ユキメは温かい料理は作れないってことで偽物とわかるの悲しいな。
ユキメちゃんの結晶でできた雪女なら呼びかけて戻ってきてくれるはずだ。
思い出してくれ、戻ってきてくれユキメちゃん。
キスでユキメちゃんを正気に戻す、キス後のぬ~べ~とユキメちゃんの顔がめちゃ美人とイケメンになっててウケるな、ここだけ気合い入れたんかな。
キョウコちゃんのOP替え歌可愛すぎる、何やこの子、天才か。
「わ、たし、は美少女よ♪か、わい、いキョウコちゃん♪お、尻、はちちゃいけど♪そ、れが、魅力なのよ♪美、少、女キョウコちゃん♪ム、ネも、まだちちゃいけど♪そ、のう、ち膨らむわ♪も、おす、ぐプリンプリン♪」
垢まみれの浴室汚いウケる。
妖怪あかなめの大サービス回。
貧乏神が退散するほどの人望。
希望を持っている。
急に26歳になるの嫌すぎるよな。
昔を懐かしむ。
幼稚園の先生してる玉藻先生良いな。
ヒロシがミキちゃんと結婚してる未来、そんな馬鹿な。
妖怪まくらがえしで魂が別世界へ転送。
つまりこの世界も現実。
強敵と戦い、精神と肉体が傷つき、廃人となったぬ~べ~も別世界には存在するのか、つらい。
まくらがえしはマルチバースを行き来する妖怪なのか。
最終回の脚本が小林靖子様でしたか、素晴らしかったな。
第49話は総集編的な感じ。
5年3組は不滅だ。
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