スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン3の6の情報・感想・評価

エピソード06
王立アカデミー
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sott

sott

2024.03.21
マンダロアの闇市や汚職が露見したことでサティーン公爵は未来を担う子供達の育成および汚職を防止するため、アミダラ議員のツテで王立アカデミーにアドバイザーとしてジェダイを迎え入れる。志が高く触発された子供たちはマンダロアの腐敗を暴くべく独自で捜査を始めるのであった エリート学生らの捜査で汚職は官僚にまでも侵食しアルメクまでもが汚職に手を染めていたことが判明する。国内で頼れる人を完全に失ったサティーン。戦時下において国を運営するには理想論だけでは厳しいことを体現している。実際問題、アルメクが裏で手引きしていたからこそマンダロアの崩壊が免れていた部分は大きく、方に触れたとは言え、サティーンよりも格段に優秀なことがわかる。 時系列 シーズン3-5話 ↓ シーズン3-6話
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むん

むん

3-6 「Those who enforce the law must obey the law.」 法を強いる者は法に従わねばならない。 🗺マンダロア 📖サティーンがアドバイザーのジェダイを要請。アソーカがマンダロアにやって来る。アソーカの教えに従って、アカデミーの生徒が腐敗を暴こうとする。 子供達だけで腐敗を暴くってシンプルだけど面白い!
うたもち

うたもち

マンダロアの治安めちゃくちゃで笑う。 アソーカ大活躍!サティーンの甥っ子ちゃんたちも頑張ったなあ。 サティーンが落ち着ける時が来るのやら。