たろさ

機動戦士ガンダム 水星の魔女のたろさのネタバレレビュー・内容・結末

機動戦士ガンダム 水星の魔女(2022年製作のアニメ)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

スレッタ・マーキュリー(市ノ瀬加那)はアスティカシア高等専門学園に編入することになる。そこでミオリネ・レンブラン(Lynn)と出会う。


まだ序章といったところ。これから話は進んでいくのかな。
プロローグがシリアス。4歳になったばかりの子供をモビルスーツに乗せて人を殺させるのは、冷静に考えてヤバい。おそらく史上最年少モビルスーツパイロット。
主人公が女性、相棒も女性、友達も女性中心、仮面枠も女性と登場人物は女性中心。またLGBT等新しい要素を取り入れていて色々変えようとしているのはよく伝わってくる。
ミオリネの父親デリング(内田直哉)、グエルの父親ヴィム(金尾哲夫)は毒親。古い家父長制度批判もある。

2022/10/4~2023/01/13 Disney+
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