ラグナクリムゾンの7の情報・感想・評価

エピソード07
#07 作為と呵責
拍手:7回
あらすじ
アルテマティアとの戦闘が始まった。反撃の隙を与えることなく攻撃し続けることで"時躁魔法"を攻略して圧倒するラグナ。 戦闘が始まったことを知ったクリムゾンは予想外の展開に怒りを募らせつつも、ラグナの戦いを援護するべく行動を開始する。 そして、追い詰められたアルテマティアはついに奥の手を使う。
コメント3件
ラン

ラン

このコメントはネタバレを含みます

気づいてしまう アルテマティアの声優さん。 た行の発話が粘着的でベタついてて 気になってしまう。唾の問題なのか気になって内容が入ってこないので改善してほしい
いいね!1件
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

アルテマティアのと戦い 再生する隙を作らせないラグナに結界使いの竜。まだ生きてたか。 アルテマティアが許可した者しか動けない静止の空間で、未来で血族にされかけたラグナなら動けるかもしれなかったの熱い! あの怯えたアルテマティアさん、こちらに勝利の兆しが見えた瞬間がたまらない! おしかった!!
平田一

平田一

ウォルテカムイがラグナの望みを瞬時に汲んでくれたりとあくまで一人の武人として捉えているのが面白い。だからラグナを侮ることしか出来なかったアルテマティアに待ち受けていた“大誤算”はものスッゴく痛快です! 別事情でマジギレモードのクリムゾンはどうするか?w