神無き世界のカミサマ活動の12の情報・感想・評価

エピソード12
第12話
拍手:20回
あらすじ
テュポーンの体内にいる征人たちを助けるため、アータルは神の立場を放棄してミタマへ信者を集中させた。この作戦が功を奏し、ミタマのパワーがみるみるうちに増加していく。力が溜まったミタマは、ガイア撃破へ力を尽くす――!
コメント3件
平田一

平田一

どこもかしこも怪演の嵐過ぎてヤバすぎるw アータルちゃんの可愛さがいよいよ天井ぶち抜きに(あの台詞、確信犯のAKB案件じゃん)w え、あのちょっと待って? ご奉仕オレもあやかりたい(オイ)w これ前期のダークホースアニメだったじゃんホントw ロキもちょろっと登場したし、アータルちゃんの薄い本を数冊こちらにくださいよ(笑)。
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

とりあえず、最後まで主人公は悪役面だし、ミタマちゃんも信仰しないし、 村のヤツらはラリってた。 なにもハッピーではないが、これが最終話?
きよひ

きよひ

コレで終わり?3点