前半と後半でかなり物語の雰囲気が違うのにビックリ!
タイムトラベルを扱ってるから、SFが前提にあるのは理解してたけど、エコーとゆう人物が出てきた時点でかなりのSF色が強まるとは!
なんか、もう少しほんわかと過去に飛んじゃってわちゃわちゃしながらゲーム制作を手伝うだけのいい話〜!
にしなかったのはSFを扱う作品として正統派にちゃんと進めたのは偉いですね。
しかも、今作だけで物語が完結してるのも見やすい。
90年代のゲーム制作をどうやっていたのか?
って所を見れたのは面白かったですね。
もうちょっとそうゆうゲーム制作の所にフォーカスした話をやっても良かったかな〜
「SHIROBAKO」みたいに。
個人的に主人公コノハ役の古賀葵さんの声が耳に痛かったです。