勇気爆発バーンブレイバーンの抹茶マラカスのレビュー・感想・評価

リアルロボものと見せかけて…というCygames pictureが仕掛ける入口と出口が全然違うやつ。
確かに巨大ロボものになっていく過程の面白さや、そのロボとBL的な振る舞いの親和性というか、そういうコメディは優秀だと思ったがそうなってくるとその巨大ロボモノとしての熱さと敵の分厚さが物足りなかった。ブレイバーンとルルの正体の話とかはうーん説得力として欲しいのは分かるけど、無くていいような