戦国妖狐 世直し姉弟編の3の情報・感想・評価

エピソード03
永禄七年
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あらすじ
断怪衆総本山に到着した一行。迅火は精霊転化し、300人の霊力僧兵と激闘を繰り広げていた。だが、人体実験の主導者である野禅を発見するものの、城の闇・泰山の強大な一撃で気を失ってしまう。朦朧とする意識のなかで、迅火はなぜ自分が人を憎み、闇を求めているのかを思い返していた。一方、森の中で身を潜めていたたま、真介、灼岩も断怪衆の僧兵に見つかってしまう。そのとき、仲間を守ろうとした灼岩の姿が……。
コメント5件
gcn

gcn

堪忍してけろ 過去
Misaco

Misaco

なんか色々ブツ切り
黄金の微睡

黄金の微睡

実際はこの三話目で一区切りか。出来ればこの三話目まで一話のうちにやりたかったんだろうなあ。迅火の目的がこの話で明かされたし。永禄7年は1564年、1560年に桶狭間の戦い起きてるから戦国時代真っ只中か
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OP改めて聴くといいアニソンだ 今季はアニソンぽいアニソンが多くて作品に没入しやすい。 無差別な軽蔑 かたわらには良いやつも悪いやつもいる 丁寧で観やすい テンポが先走りしてしまうところは気になったけどオチの布石と考えると納得。 いい話でした EDそういえばkalafinaの方ですよね‼️久しぶりに声聴けて本当嬉しい☺️
きまぐれ熊

きまぐれ熊

3話もかなりいい感じ 真介が通奏低音であるのを踏まえて、矛盾点があるはずのたまと迅火の読切版を回想で細かく挟んでいくスタイルとなることが確定 再構成の丁寧さはかなり期待が持てる 脚本の再構成におけるテーマの理解度が?この先の尺への心配を払拭できる密度になっていた あとは素直に楽しむ事にしようって感じのデキ
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