なぜか見続けてしまう不思議な魅力に取り憑かれて最終話まで見てしまった。
副部長じゃないけど、主人公のまーくんが爽やかイケメンの白まーくんに見えてくる時もあって…見続けちゃったのかな。
部長はめっちゃ美しくて素敵な女性だった。
茶の湯は戦国時代に確立されていったものだし、乱世にあっても茶室は別世界、争いは持ち込まず和を尊ぶ、そういう心意気に暴力の世界を生きてるまーくんは惹かれたのかもしれない。
まーくんだけじゃなく、部員全員が成長していくstoryでもあって面白かった。
（※以下各話感想）
#1
お茶が好きなので次回以降に期待。主人公も周りの子たちも嫌いじゃないけど、もっと綺麗に撮れるのでは？と疑問に思ってしまった。せっかくの学園ものなのでコメディ要素よりもキラキラ感をちゃんと足して欲しいかな。
