ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきたの1の情報・感想・評価

久々のパクボヨン、さすがすぎる。1話の冒頭からぐっと引き込まれる。最初の数分のやり取りだけで、もう全話見るしかない。演技がうまくて、泣けない主人公の代わりにこちらが泣けてくる。涙を流すようにシャワーで水を流し、それを見つめ、泣いた代わりにするシーンは特に切ない。滅亡という、あまり日常で口にしない言葉だが、いろんな意味を含み、この作品をとおして生と死を描いてくれるのだろう。

イ・ソングクは何者？"滅亡"とは？神？死神⁇ 何者かサッパリ分からない💧

タク•ドンギョン(パク•ボヨン)が脳腫瘍であると告知される場面からスタート。病院の廊下で転けそうになり…白いコートでミョルマン(イ•ソングク)登場。安定の可愛さとイケメン