映画から続いて。アマプラにあったので鑑賞。
あぁそうだった、こんなヤツだったよ宮本。
暑苦しいよ自分のことしか見えてねぇよ。
土下座で仕事取るとか、完全に昭和のメンタリティ。けど、嫌いにはなれないんだよな·····
会社の同僚のほっしゃん、柄本時生がすごくいい。部長もいい。
マドンナ甲田さんは嫌い。可愛いけど。
ものすごくイライラさせられた。
可愛いけど。
普通の男ならズルズル許しちゃうな可愛いから。
そこらへんはさすが宮本だったよ。
ラストの十二話目、すごくいい。
特に終わりかた。こんなドラマってないでしょ?
まぁ映画作ること決まってたからから、かもしれんけど。
スナックであの場面で流れるカラオケが銀河鉄道999、ゴダイゴ( ̄∀ ̄)で笑ろた。
今「宮本から君へ」を作ろうと思ったのは誰なんだろ?
もうクールさがカッコいいとか言ってられない時代なのかな。時代はがむしゃらにシフトしようとしてるのか?