ソガンジュン入隊前の作品。
太陽風から地球を守るシステム「グリッド」の創始者の女性(幽霊)が、瞬間移動やタイムトラベル(?)を繰り返し、何故か殺人犯を守る。未知の武器で殺人したり怪我させたり。その辺の意図が全然わからない。
その女性(幽霊)を追うソガンジュン演じるグリッド研究所調査室、グリッド研究所の面々やキムアジュン演じる女性警察官の話なのだが…。
謎が謎を呼んで解けない😱
10話で終わりなのに伏線回収されてない😱
シリーズ2、あるいは続きもある設定❓❓❓
とにかく謎だらけ😱
でもSF好きにはたまらない(笑)
もう一度見直して頭の中整理したら、何か見えるのかなぁ？🤔💭
《追記》
2度目完走。
セハが女性幽霊の持つ装置で1997年を変え、現在を変えようと目論み、実行にうつす。
何度か試みたが、グリッドの無い世界を見て、グリッドを完成させようとするには、どうしても犠牲者が伴う事に気づく。
わからないのは10話目の終盤。
女性幽霊の存続に関わるであろうマノクは死亡したようだが、女性幽霊の存在は消えない。セハもセビョクを守って死亡するのだが…。
それから、もう1人の男性幽霊の存在。女性幽霊と敵対(?)しているようなのだが…？
グリッドが、全世界、全時間軸から消える。女性幽霊がグリッドを構築しなかったと言う事？あるいは他の勢力が阻止したと言う事？
女性幽霊が横たわってる。傍の人達は？
オジンがセビョクの子供の名前を、セビョクから聞いたと言う。いつどこで？
セビョクがオジンと家を出た後、ヤカンの火を止めたのは誰？
セビョクとオジンが向かう先に待ってた人物達は？
「時間は流れてない」の意味は？セビョクにはわかっていたようなのだが…。
