天使の耳～交通警察の夜のクリストフォルーのレビュー・感想・評価

『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』でも取り上げられた交通事故司法の課題を、被害者、加害者、そして捜査官、それぞれの立場で、フィクショナブルだが解かりやすく描いていた。小芝風花が、『波よ聴いてくれ』のエキセントリックさとは、また違う魅力を見せてくれた。ヤスケンと【♪リフレインが叫んでる】の組み合わせが、けっこう様になっていたのでグッド！。
CX版大奥を視聴してからの３度目の鑑賞で、さらにのめり込んで観られた気がする。