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立花登青春手控え2のmakoのレビュー・感想・評価

立花登青春手控え2(2017年製作のドラマ)
3.4
藤沢周平原作。
若き青年・登が、人間が持つ欲望や苦しみ・悲しみ、希望に向き合い、持ち前の正義感と柔術で事件を解決していく。
立花登(溝端淳平)は、小伝馬町の牢医者として働いている。
登は医者で叔父の玄庵の家に居候し、医術の修行をしている。


シリーズ1は未見。
牢医者の立花登は柔術にも長けていて、襲われても柔術で立ち向かい、事件も解決していく。
登のいとこ・玄庵の娘のちえ(平祐奈)はおてんばで年上の登をからかうこともあるが実は頼りにしている。

玄庵(古谷一行)、玄庵の妻(宮崎美子)、女中(鷲尾真知子)のやり取りは面白かった。
登とちえのやり取りも微笑ましい。
最終話では登とちえが💋💕

平祐奈ちゃんが可愛い✨
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