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立花登青春手控え3のmakoのレビュー・感想・評価

立花登青春手控え3(2018年製作のドラマ)
3.5
藤沢周平原作。
若き青年・登が、人間が持つ欲望や苦しみ・悲しみ、希望に向き合い、持ち前の正義感と柔術で事件を解決していく。
立花登(溝端淳平)は、小伝馬町の牢医者として働いている。
登は医者で叔父の玄庵の家に居候し、医術の修行をしている。

season3では、登とちえに進展があった。そして登は大阪に医学(蘭法医)を学びに江戸を立つところで終わる。

優しくて、腕も立つ登を溝端淳平くんが好演している。
女中のきよ役の鷲尾真知子さんがいい味出してる。
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