日曜の夜ぐらいは...を配信している動画配信サービス

『日曜の夜ぐらいは...』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

日曜の夜ぐらいは...
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

日曜の夜ぐらいは...が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
U-NEXT見放題初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る
TELASA見放題初回2週間無料 618円(税込)
今すぐ観る

日曜の夜ぐらいは...が配信されていないサービス一覧

Prime Video
DMM TV
Rakuten TV
FOD
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
クランクイン!ビデオ
スターチャンネルEX
みるアジア
WOWOWオンデマンド

日曜の夜ぐらいは...が配信されているサービス詳細

U-NEXT

日曜の夜ぐらいは...

U-NEXTで、『日曜の夜ぐらいは...は見放題配信中です。
U-NEXTには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は290,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

U-NEXT
配信状況無料期間と料金
見放題
初回31日間無料 2,189円(税込)
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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与2,189円(税込)初回31日間無料290,000作品以上可能4端末600pt(無料トライアル) 付与
海外ドラマ作品数
1,000作品以上
韓国・アジアドラマ作品数
1,700作品以上
国内ドラマ作品数
1,800作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/楽天ペイ/AppleID決済/ギフトコード/U-NEXTカード

U-NEXTの特徴

  • 見放題作品数No.1(※GEM Partners調べ/2023年4⽉)
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  • U-NEXTポイントを利用して映画館クーポンの発行が可能

U-NEXTに登録する方法

  1. U-NEXT トップページから、「31日間 無料体験」ボタンを押します。

  2. 「今すぐはじめる」ボタンを押します。

  3. カナ氏名、生年月日、性別、メールアドレス、パスワード、電話番号を入力し、「次へ」ボタンを押します。

  4. 入力内容を確認し、無料期間が終了した際の決済方法としてクレジットカード情報を入力し「利用開始」ボタンを押します。支払い方法として楽天ペイ、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いを選択することもできます。

  5. これでU-NEXTの登録が完了です。続いてファミリーアカウントを追加することもできます。

U-NEXTを解約する方法

  1. U-NEXT にログインしている状態で、トップページ左上のメニューボタンを押します。

  2. メニューから「アカウント・契約」を選択します。

  3. 「契約内容の確認・解約」を選択します。

  4. 「解約手続き」を押します。

  5. 画面をスクロールして「次へ」ボタンを押します。

  6. 画面をスクロールして、「注意事項に同意する」をチェックし、「解約する」ボタンを押します。

  7. これでU-NEXTの解約手続きが完了です。

TELASA

日曜の夜ぐらいは...

TELASAで、『日曜の夜ぐらいは...は見放題配信中です。
TELASAには初回2週間無料体験期間があります。
無料体験中は10,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

TELASA
配信状況無料期間と料金
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初回2週間無料 618円(税込)
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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与618円(税込)初回2週間無料10,000作品以上可能1端末-

TELASAの特徴

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TELASAに登録する方法

  1. TELASA トップページから、「今すぐ始める」ボタンを押します。

  2. au IDをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「au IDを新規登録」ボタンを押します。

  3. 携帯番号を入力し、「次へ」ボタンを押します。

  4. 携帯番号宛に送信された6桁の確認コードを入力し、「次へ」ボタンを押します。

  5. パスワード、氏名、フリガナ、性別、生年月日、郵便番号、住所、メールアドレス、暗証番号を入力し、「規約に同意して次へ」を押します。

  6. 登録内容を確認して「次へ」ボタンを押します。

  7. au IDの登録が完了します。画面をスクロールして「あとで」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールして「あとで手続きする」を押します。

  9. 「元のサービスに戻る」ボタンを押します。

  10. TELASAの登録内容を確認し、「上記2つの規約に同意します」をチェックして「TELASA見放題プランに加入」ボタンを押します。

  11. 無料期間終了後の支払い方法として、クレジットカード情報を入力し、「登録する」ボタンを押します。

  12. これでTELASAの登録が完了です。画面には無料お試し期間が表示されます。

TELASAを解約する方法

  1. TELASA にログインした状態で、トップページの右上のアカウントアイコンを押します。

  2. 「退会」ボタンを押します。

  3. 画面をスクロールし、「退会手続きを進める」ボタンを押します。

  4. 「退会する」ボタンを押します。

  5. これでTELASAの退会手続きが完了です。

『日曜の夜ぐらいは...』のエピソード情報

第1話

公団住宅に車イスの母と二人で暮らす岸田サチ(清野菜名)に、いつもの朝が来る。食事の支度と母・邦子(和久井映見)の介助を淡々とこなし、慌ただしくアルバイトに出掛けていくサチに、邦子は何度も「ごめんね」を繰り返すが、サチは言葉を返さない…。 祖母と田舎暮らしの樋口若葉(生見愛瑠)は子どもの頃から周囲に避けられがちで、祖母の富士子(宮本信子)とともに働くちくわぶ工場でもなんとなく社員たちに疎まれている。タクシー運転手の野田翔子(岸井ゆきの)は、パッとしない営業成績で勤務を終え一人暮らしのアパートに帰って、缶チューハイをあおりながらふて寝する以外、他にすることもない。それぞれにつまらない日常を迎えている。 サチのバイト先はファミリーレストラン。本部社員・田所(橋本じゅん)の弱みを握るサチは、好きなだけシフトを入れさせるか、3000万円を払うかの風変わりな二択を迫り、結果として働き詰めの毎日を手に入れている。その間、家で一人過ごす邦子の相手はラジオだ。邦子は自分が参加するのは難しいと知りながらも、人気番組『エレキコミックのラジオ君』主催のバスツアーに応募。そして嫌がるサチを代理として送り込む。そのツアーには偶然、翔子と若葉も参加しており…。

第2話

岸田サチ(清野菜名)、野田翔子(岸井ゆきの)、樋口若葉(生見愛瑠)が出会ったバスツアーから数週間。連絡先の交換を断り、覚悟をもってつらいだけの日常に戻ったサチだったが、うまくいかないことがある度、誰かに話したくなっている自分に気づき、やるせなさを募らせていく。 そんな中、エレキコミックのラジオ番組で、バスツアーの世話役兼リスナー代表の、市川みね(岡山天音)のツアーレポートが読まれる。一緒に聴こうという邦子(和久井映見)の誘いを断り、自室で気づかれぬようにイヤホンを着けるサチ。遠く離れた樋口家では、涙ぐみながら正座してラジオに向き合う若葉と、それを興味深そうに観察している富士子(宮本信子)。そして乗務中の翔子はカーラジオに聴き入る。それぞれの日常の中でラジオから流れる自分たちの出会いに耳を傾けていると、3人の心には言葉にできない感情が押し寄せる…。 その翌日、みねが突然、サチの働くファミレスに姿を現し…。

第3話

一度目のバスツアーで、岸田サチ(清野菜名)、野田翔子(岸井ゆきの)、樋口若葉(生見愛瑠)の3人で買った宝くじのうち、サチが持ち帰った番号が1等3千万円に当選!サチは山分けの約束をはたすべく再度バスツアーに参加し、翔子、若葉と感動の再会を果たす。 バカみたいに何度も当選を確認しては、喜びを爆発させる翔子。若葉は、自分のことを思い出してくれたサチの気持ちが嬉しくて感動が止まらない。そんな2人の前でなら、ためらいなく心のうちを吐き出せるサチは、山分けにすると決めた本当の理由を打ち明ける。それぞれの気持ちに共感したりツッコみ合ったり、楽しく一夜を過ごした3人は、今度はちゃんと連絡先を交換。3人そろって銀行に行く約束をし、別れる。 手続きが済むまでの間、3人は頻繁に連絡を取りながら落ち着かない気持ちを共に支え合う。いよいよ、3人が当選金を手にする日がやってくるが…。

第4話

岸田サチ(清野菜名)のバイト先に父の博嗣(尾美としのり)が金の無心に現れる。離婚後のこととはいえ、邦子(和久井映見)が車イス生活を送ることになった際、一円の援助もしてくれなかった博嗣に、サチは恨み以外の感情を持てないでいるが…。 一方、久々に連絡をくれた同級生から高額の美容グッズを買ってしまうなど、こまごまと面白くないことが続いた野田翔子(岸井ゆきの)は、憂さ晴らしに一番高いアイスを買おうと立ち寄ったコンビニでさらなるトラブルに巻き込まれてしまう。また、樋口家には若葉(生見愛瑠)の母・まどか(矢田亜希子)が突如現れ、富士子(宮本信子)と壮絶な修羅場を繰り広げた挙句、若葉の通帳に手を伸ばし…! 3人で幸せになるはずが、全然うまくいかない現実に直面するサチ、翔子、若葉は、直に会うことにする。カフェに行き、買い物をし、サチの家に泊まることにした3人は、これまでの人生を語り合い、友達として過ごす他愛もない時間を心ゆくまで楽しむ。そんな中、サチは忘れていたあることを思い出し…。

第5話

「3人でカフェを開く」という共通の夢を得て、岸田サチ(清野菜名)は毎日を生き生きと送り始める。ファミレスでのバイト中も、メニューを気にして見るようになるなど、自分自身の変化が新鮮で楽しい。野田翔子(岸井ゆきの)もまた、タクシー運転手の利点を活かし、おしゃれなカフェ情報を収集。無味乾燥だった日々が、ウキウキとした気持ちに彩られていく。ところが、周囲にカフェの「カ」の字もない田舎で、相も変わらず家とちくわぶ工場との往復を繰り返す樋口若葉(生見愛瑠)は、ひとり取り残されたような気分になり…。 そんな中、翔子は突然、兄・敬一郎(時任勇気)の訪問を受ける。絶縁状態にある敬一郎との久々の会話に、不安と喜びが交錯する翔子…。 一方、サチは新たに気になる和風カフェを発見。そこには偶然、住田賢太(川村壱馬)の姿があり、なりゆきから2人は恋人のふりをすることに…!?

第6話

タクシー運転手の利点を活かし、野田翔子(岸井ゆきの)がカフェにうってつけの賃貸物件を探し当てる。岸田サチ(清野菜名)、樋口若葉(生見愛瑠)に市川みね(岡山天音)も加わり、さっそく現地視察に向かう4人。ところが、理想的だった物件は一足違いで借り手が決まってしまい…。やり場のない絶望感を味わうサチたち。だが、何も期待せずに生きてきたこれまでと違い、ちゃんと悔しさを感じている自分たちの変化にも気づくことに。それに今は、一緒に悔しがれる仲間がいる。4人はこの気持ちをバネに、改めて前に進むことを決意。夢や憧れではなく、現実的で具体的なビジョンを模索し始める。後日、住田賢太(川村壱馬)にカフェのコンサルタント料200万円を支払う日がやってくる…。

第7話

カフェの名前は「サンデイズ」に決定する。物件も見つかり、興奮と不安を抑えきれない岸田サチ(清野菜名)、野田翔子(岸井ゆきの)、樋口若葉(生見愛瑠)、そして市川みね(岡山天音)の4人は、「警備活動」と称し、入れ替わり立ち替わり予定地を訪問。うれしはずかしそうに情報交換する娘や孫の姿を、邦子(和久井映見)と富士子(宮本信子)は愛おしく見守る。 そんな中、サチは、当せんくじを買った宝くじ売り場へのお礼参りが済んでいないことを思い出す。3人は富士子の軽自動車を借り、翔子の運転で一路、バスツアーで立ち寄ったサービスエリアへ。無事に猫田(椿鬼奴)との再会をはたすが…。 住田賢太(川村壱馬/THE RAMPAGE)のコンサルタントのおかげで、カフェ開業への道は順調に進む。その一方で、積み残していた難題やしがらみに、一人ひとりが向き合わなければならない時がくる。翔子は遺産相続問題で兄の敬一郎(時任勇気)と対峙。サチはバイト先のトラブル処理で田所(橋本じゅん)に協力を求められる。そして、若葉の知らないところで、母親のまどか(矢田亜希子)が動き始め…!

第8話

バイト先の人員不足を一人でカバーする岸田サチ(清野菜名)は連日大忙し。カフェの準備もままならず、肉体的にもくたくたになるが、一方で、かつて無理やりシフトに入っていた時には感じなかった、不思議な使命感と充実感に目覚めていく。思考も冴え、元来の強さを取り戻したサチは、自分がバイトで参加できないにもかかわらず、野田翔子(岸井ゆきの)、樋口若葉(生見愛瑠)をはじめ、カフェ「サンデイズ」に関わるメンバーを岸田家に招集。何事かと集まった翔子、若葉、市川みね(岡山天音)、富士子(宮本信子)、邦子(和久井映見)に、事前に若葉に託したメッセージと、カフェ開店までのミッションを授ける。

第9話

『サンデイズ』オープンまで2週間あまり。4階に岸田サチ(清野菜名)、野田翔子(岸井ゆきの)、樋口若葉(生見愛瑠)、3階に市川みね(岡山天音)、そして1階に邦子(和久井映見)と富士子(宮本信子)という組み合わせで、同じ団地に住み始めたサチたちの暮らしは、朝からたくさんの会話と笑顔であふれる。やっと輝き出したそれぞれの人生を守りたい、そんな思いを新たにする富士子のもとにある朝、一箱の荷物が届き…。 一方、団地の周りをうろつく中野博嗣(尾美としのり)の存在に気づいた邦子は、サチに迫る危機を察知。久しく会っていない別れた夫と対峙する覚悟を決めると、富士子に付き添いを頼み、博嗣が待つ公園へと出かけていく…。

最終話

「サンデイズ」のオープンが迫った夜。サチ(清野菜名)たちの胸には、さまざまな思いが去来する。 サチは翔子(岸井ゆきの)、若葉(生見愛瑠)とコンビニの高級アイスを食べながら、今の自分に高いアイスを食べる資格があるのだろうか?と、ふと考える。大金を手に入れ、仲間とカフェを始めるという夢の実現はもう目の前にある。けれど、胃が痛くなるような不安や、納得のいかない現実も無くなりはしない。そんなサチの心の揺れに、翔子と若葉がそっと寄り添う…。 みね(岡山天音)と賢太(川村壱馬)は二人で飲みに行き、そこで賢太は意外な真実を打ち明ける。一方、邦子(和久井映見)と富士子(宮本信子)は祈るような気持ちで一夜を過ごす。 そしてオープン当日。サチたちが「サンデイズ」の扉を開けると…。

『日曜の夜ぐらいは...』に投稿された感想・評価

はると

はるとの感想・評価

3.8
1話鑑賞。

人生上手くいってなくても、誰かと出会うことで変わることってあるよな〜と。楽しい事があってからの辛い事は普段より何倍も辛く感じるのも分かるし、すごい共感できるドラマだった。

主演の清野菜名、岸井ゆきの、めるるの演技も好きだし、エンディング映像とそれに合わせて流れる曲も全部良かった!

これからも観続けていく!
ドラマとして山場らしい山場があるわけではないが、彼女たちの自然で人懐こい演技に魅せられて、おなじ気持ちで一喜一憂してしまう やさしい気持ちになれる良いドラマだった
“1話時点”では、今期の地上波ドラマで1番お気に入りの作品!

『日曜の夜ぐらいは… 』みました。

女子3人のほんわかシスターフッド系なのかなぁと思いきや。初っ端から描かれるのは、憧れ、焦燥、現実世界の閉塞感。

と思いきや②、後半は活き活きとした会話劇が展開。束の間の光をみた彼女らは、これからどう変わっていくのか。

あぁ、なんかこの気持ち、自分にもわかる気がする。丁寧な言葉がやさしい。

観ながら何だか登場人物を応援したくなっちゃう、愛しくなってしまう気にさせられている時点で、このドラマ(脚本)の勝ちなのかも。

メイン3人(清野菜名、岸井ゆきの、生見愛瑠)+岡山天音、宮本信子、和久井映見の自然な演技がしみる。

ブラッシュアップライフみもあります。
あとは、映像的にも力入ってますし、素人目にも編集が上手だなぁと、エピソードの挿入が秀逸✨

ミセス主題歌『ケセラセラ』は人生讃歌✨
劇伴もやさしくてほんと心地いい。

ということで今期おすすめです。
いつもなら観終わった後に点数つけるルールですが、布教+期待を込めて4.8にしておきます。

嫌なことがあったら、1番高いアイスを買いましょう。




“ダメなんだけどな、こういうの。
楽しいと、ダメなんだけどな。

だって楽しいことあると、キツいから。
キツイの耐えられなくなるから。
私は、きついだけの方が楽なんだよ。”