さらば、銃よ 警視庁特別銃装班を配信している動画配信サービス

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さらば、銃よ 警視庁特別銃装班

さらば、銃よ 警視庁特別銃装班が配信されているサービス一覧

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さらば、銃よ 警視庁特別銃装班が配信されているサービス詳細

Lemino

さらば、銃よ 警視庁特別銃装班

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Lemino
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  13. 「次へ」ボタンを押します。

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  15. これで Leminoの解約が完了です。

さらば、銃よ 警視庁特別銃装班の作品紹介

さらば、銃よ 警視庁特別銃装班のあらすじ

舞台は銃が蔓延し、治安が著しく悪化した日本。その危機に立ち向かうべく警視庁特別銃装班、通称・SGU(Special Gun Unit)が発足。超法規的措置として、銃火器及び爆薬の使用が許可された部隊には、警視庁内部だけでなく、民間からもメンバーを登用。SGU班長を務めるのは真木宗一。民間登用メンバーには、元自衛官でスナイパーとしての能力を持つ吉良恭太郎。元自衛官でカーレーサー経験のある加成屋輪。ハッカーとしてデジタル技術に精通する桶川劉生。警察組メンバーには、元機動隊員でソシオパスの暁真奈美。同じく元機動隊員で、SGUという組織への反感を持つ静谷猛。そしてSGUの創設者である花田礼治。

さらば、銃よ 警視庁特別銃装班の監督

さらば、銃よ 警視庁特別銃装班の出演者

『さらば、銃よ 警視庁特別銃装班』のエピソード情報

第1話

警視庁特別銃装班、通称・SGU(Special Gun Unit)。「銃には銃を…」それまでの組織と違い、彼らは独自ルールのもと、銃犯罪に銃で立ち向かうことができる特別部隊。チーム発足の会見が行われる最中、SGUの拠点である「ベース」に、銃声検知システムのアラートが鳴り響く。都内で警察官への発砲事件が発生し、容疑者は車で逃走。逃走車の位置情報を掴んだSGUベーススタッフからの連絡を受け、SGUメンバーそれぞれが逃走車を追う。しかし、容疑者との接触直前に“ある事実”が判明する。

第2話

逃走犯を追い詰めたSGU。車に積まれていたのは大量の違法銃。銃の売人・丸野はその日、銃の違法取引に向かうところだった。花田は、丸野をおとりに、取引相手の確保を行うよう真木に告げ、出動初日から禁断のおとり捜査を実行に移すことに。取引現場は、大音量で音楽が鳴り響くナイトプールのパーティーイベント会場。一般客に影響が出ないよう、銃を積んだ車のキーの受け渡しを見届け、会場外での身柄確保を目指すのだが…。銃の試し撃ちを要求する狂気の取引相手。その銃が会場に向けられたとき、真木が無謀とも思える作戦に打って出る。

第3話

元アイドルの人気動画配信者・貝原が逮捕された。多くのファンを持つ彼女の逮捕にネットはざわつき、「ダブエ」を名乗る白いマスクの男はライブ配信を行い、5000万円の懸賞金をかけて貝原の身柄奪還を呼びかける。タイミングは送検時。護送車襲撃のための武器までばら撒くダブエ、懸賞金につられ武装し襲撃に加担する一般人たち。SGUはダブエの計画を阻止できるのか?

第4話

同じマスクに同じ衣装。誰が本物のダブエかわかならないまま、SGUの戦いは続く。その中で加成屋を見つめる謎のダブエマスクがひとり…。一方、護送車は襲撃を受け、武装した集団が待ち受けるポイントへ誘い込まれてしまう。そしてダブエマスクに取り囲まれた護送車から降りてきたのは?貝原逮捕に端を発し、多数の一般人を巻き込んだ事件は思わぬ形で結末を迎える。

第5話

密輸銃の奪い合いで勢力を拡大する組織への対応を求められたSGU。アジトをつきとめるべく組織のリーダーを尾行中、吉良が拉致されてしまう。結果、吉良の位置情報から敵組織のアジトが判明するも、場所は入り組んだ廃墟。吉良不在のSGUによる潜入作戦が開始する。

第6話

ベースで働くサポートメンバーが何やら動画を撮影している様子。彼らはSGUの予算の補填のため、PR動画を公開しSGUの注目度を上げる計画を立てる。カメラに収められるのは、これまで語られることのなかったSGUメンバーの過去の数々。一方、ベースには差出人不明の荷物が続々と届き…。

第7話

情報屋から1通のメールが届く。内容は、閉鎖中の競輪場が密輸銃の取引に使用されているとの情報提供。その情報に何かを感じ、捜査を望む一同。しかしなぜか花田は裏をとってからだと首を縦に振らない。真木はその態度を不審に思いつつも、自らの責任で捜査を進めることを決める。一見変わったところのない競輪場で、SGUは最大の危機を迎えることになる。

第8話

SGUの解散を求める姿の見えない敵。加成屋につづき、不審な動きをしていた花田も敵の銃弾に倒れた。行く先々で襲撃を受けるSGUメンバー。組織内の情報をリークするスパイは存在するのか。さらに、花田搬送のため駆けつけた救急車に同乗した真木とも連絡がとれなくなり…。SGUは絶体絶命の危機を打開できるのか。警視庁特別銃装班の物語はクライマックスへ。

『さらば、銃よ 警視庁特別銃装班』に投稿された感想・評価

舞台は銃が蔓延し、治安が著しく悪化した日本。その危機に立ち向かうべく警視庁特別銃装班、通称・SGU(Special Gun Unit)が発足。超法規的措置として、銃火器及び爆薬の使用が許可された部隊には、警視庁内部だけでなく、民間からもメンバーを登用。SGU班長を務めるのは真木宗一。民間登用メンバーには、元自衛官でスナイパーとしての能力を持つ吉良恭太郎。元自衛官でカーレーサー経験のある加成屋輪。ハッカーとしてデジタル技術に精通する桶川劉生。警察組メンバーには、元機動隊員でソシオパスの暁真奈美。同じく元機動隊員で、SGUという組織への反感を持つ静谷猛。そしてSGUの創設者である花田礼治。
槙

槙の感想・評価

3.5
鈴木仁くん目当てでそのうち見ようと思っていたらレミノ無料期間になったので。
そういうタイミングにサラーっと見るのに本当に「ちょうど良い」配信連ドラ。込み入ったストーリーなく、アクションはそれなりにかっこいい、あまりにも「ちょうど良い」
☆俺基準スコア:1.9
☆Filmarks基準スコア:2.9




東京…銃犯罪が激増したため新設された警視庁特別銃装班(SGU)。創設者・花田の下には班長・真木、機動隊あがりで銃使用に懐疑的な静谷、コミ障気味の暁、元自衛隊のスナイパー・吉良、レーサー経験のある加成屋、技術担当の桶川が集まった。街中で銃が使用されると本部の「銃声検知」システムが作動、SGUが現地に駆けつけるという流れだ。立川で続発する発砲事件の元凶組織〈グンジョウ〉を壊滅させたあと、PR動画作成に協力し、花田の用意した炊き出しに参加して石原プロイズムを継承していく彼らだったが…



「さらば、銃よ」


80年代刑事ドラマの設定と舘ひろし&仲村トオル出演で時代錯誤な作品…なんですが、それを開き直って現代に問い直す意欲あるシリーズ。ジジイ世代が若者世代と手を組んでいくチーム感が事件を通して大きくなり、6話でパトレイバーにおける特車2課の日常系みたいなコメディを挟みつつ、Vシネクオリティのアクションを見せてくれます。トオルちゃんも結構頑張ってましたが、中年枠・大谷亮平も健闘、若手キャスト…濱正悟や青柳翔も魅力的でした。もっとカネかけてやってくれたら良かったけど、Netflixはスジもへったくれもないこんな企画にGOは出さないだろうねぇ。


SIG226とかグロック17とかも出てくるけど、フィーチャーしているのはトオルちゃん愛用のマークⅣの刻印が入ったコマンダー。もう誰もリボルバーは使わないのね…