舟を編む 〜私、辞書つくります~の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
拍手:16回
あらすじ
辞書作りにのめり込んでいくみどり(池田エライザ)だが、辞書編集部に猛烈な嵐がやってくる。玄武書房・新社長の五十嵐が「大渡海」の紙での出版を廃止しようと…!
コメント9件
artyou

artyou

紙の辞書の意義とは。
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ゆ

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今週もよかった 松本先生の若い頃を演じてた俳優さん、喋り方とかも似ててすごかった 付録ではなくて豪華特典という考え方!みどりちゃんらしいなあ☺️
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N

N

荒木さんと松本先生の若かりし頃、荒木さんと松本先生すぎてすごかった。
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ヘイヘイ

ヘイヘイ

信じるために言葉を疑う 紙の辞書がある意味について 人間が歴史の中でいつ何を手放し、いつ何を獲得したのか、紙の辞書にはその記録が詰まってる 今週もグッときました…
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sinimary

sinimary

2024/3/27録画
birdafar

birdafar

天童くんが子どものときにみた映画は「典子は、今」です。ウィキによれば1981年の邦画配給収入第3位 。第4回ジョン・ミュアー医学教育映画祭グランプリ受賞。YouTubeで公開されています。
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うりぼう

うりぼう

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20240325 BSプレミアムドラマ みどり、死神登場で荒木氏とカツカレーの関係になる回。紙担当のみどり、紙の匂い、手触り、ぬれ感、そして、パラパラの際の微風に想いを至る。 馬締、カツカレーの会の再開を宣言、松本氏、胃腸に重いと辞退。みどり、馬締のセクハラ風にもめげず参加表明。 辞書引きレンジャーがSNSで話題、みどりの読モ時代の黒歴史が再燃する。みどり、当時の辛い記憶を語り、ネットの怖さを共有。削除依頼も検討されるが、みどり、一つ大人になって放置を決断。西岡、問題なしと治める。 馬締、西岡、死神に呼ばれ、辞書デジタル化命令、反論したい馬締を押え、西岡、持ち帰り2週間の猶予を願う。ビックイラストレーター依頼済みも匂わせる。 編集部、報告を聞き、大爆発、哀しきは宮仕え、死神にぐうの音も出ない反論をぶつけることに。 紙製作者との会合、みどり、あまりの盛り上がりに緘口令の悲哀を味わう。 天童に缶ジュースを奢って貰うみどり、彼に辞書との縁を訊く。お菓子に吊られたドキュ映画、最後の「手を差し伸べる」に怒り、通りがかった松本先生、辞書で天童に衝撃。みどり、天童の感性があったればこそと。 みどり、天童から紙辞書付録作戦を思いつき提案、編集部員、賛成の中、荒木一人、声を荒げて反対「デジタル化は俺が死んでからにしてくれ」と飛び出す。 荒木、思わず辞書のヤケ買い。思い出のベンチで走馬灯。馬締とみどりが駆け付け、付録でなく、豪華特典でどうか。荒木、同じ想いと解っていても、許せなかったが、カツカレーの仲と言われて応えない訳にはいかない。敵は本能寺、全員で往かねば返り討ち。 宮本、みどりの誘いに感激、紙好き、辞書好き宣言、必死にみどり好きを飲み込む。結構、冷静。
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Keisuke

Keisuke

熟字訓、当たり前の様に使っていたけど知らなかったなあ
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だいず

だいず

荒木さんが怒っちゃうのもわかるし、若者が紙の辞書を出すためにメインをデジタルにしようと提案するのもわかる。切ない。
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