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燕は戻ってこない

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燕は戻ってこない

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燕は戻ってこないの作品紹介

燕は戻ってこないのあらすじ

派遣社員として暮らすリキ(石橋静河)は悩んでいる。職場の同僚から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われたのだ。アメリカの生殖医療エージェント「プランテ」日本支社で面談を受けるリキ。そこで持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」だった。元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)が、高額の謝礼と引き換えに二人の子を産んでくれる「代理母」を探していた―。

燕は戻ってこないの原作

燕は戻ってこないの脚本

燕は戻ってこないの出演者

『燕は戻ってこない』のエピソード情報

#1

リキ(石橋静河)は生殖医療エージェントから「代理出産」を持ちかけられる。元バレエダンサー・草桶基(稲垣吾郎)とその妻・悠子(内田有紀)が代理母を探していた―。

#2

基(稲垣吾郎)の子を産む依頼を受けたリキ(石橋静河)に叔母(富田靖子)危篤の知らせが。一方、悠子(内田有紀)は夫が代理母探しに躍起になっていることに悩んでいた。

#3

リキ(石橋静河)は基(稲垣吾郎)と悠子(内田有紀)の夫婦とついに顔を合わせる。代理出産は単なるビジネスと自分に言い聞かせるが、悠子の思いも激しく揺れていることを知り混乱していく。一方の基はリキと初めて会い、自分の選択に間違いはないと確信する。自らの遺伝子を受け継ぐ子が生まれることへの期待が高まる。リキは、身体が買われることへの抵抗から、女性向け風俗のセラピスト、ダイキ(森崎ウィン)と会う。

#4

リキ(石橋静河)の自由を契約で縛ろうとする基(稲垣吾郎)に反発を覚える悠子(内田有紀)。しかし、基の自分への思いの深さを知り、計画へのためらいを振り切る。リキもまた、親友のテル(伊藤万理華)が東京を離れることを知り、我が道を行く覚悟を決める。リキへの人工授精を合法にするため、基は悠子と離婚しリキと籍を入れるが、もともと悠子が気に入らない千味子(黒木瞳)はそのことを知り悠子に電話をかける―

#5

法律上、基(稲垣吾郎)と夫婦になったリキ(石橋静河)は6年ぶりに故郷の北海道に帰省する。代理出産の着手金を手に入れ、見違えるように着飾ったリキに驚く家族や地元の面々。リキはかつての職場の同僚たちとの飲み会で、当時不倫していた日高(戸次重幸)と再会する。リキが言い寄ってくる日高に辟易としていると、スマホに基から怒りのメッセージが届く。それは悠子(内田有紀)が止めるのも聞かずに送ったものだった。

『燕は戻ってこない』に投稿された感想・評価

かりん1

かりん1の感想・評価

3.4
代理出産
題材としては 好きです。

社会的に子供が欲しくてもできない夫婦にとっては 良い事なのかもしれない。

人間の生死に関わるような感じもするので取り扱い方によっては離脱します。
最後まで視聴できたら評価を調整します。

サロゲートマザー
面白行く組み合わせ
daruma

darumaの感想・評価

3.9
直近3話まで。テーマはとても良いのだけれど2話が超絶合わなくて(観るのやめようかと思った)、でも3話がかなりよかったので持ち直し、今の所この評価です。

代理母出産の話。

何が合わなかったのかというと…

とにかく私は地元をバカにされる話が嫌いです。
北海道を田舎の代名詞のように使わないで欲しい。
(実際はそうだけど。。地元民が自虐で言うのと都会人(制作陣)が上から言うのとでは意味が違う)
良い時はいいんだけど、悪い代表に使わないで欲しい…「サンクチュアリ」を思い出してしまった。(これまた高評価な作品でしたが、私はそれが超絶にダメだった)
見下されてる感じがして単純に腹が立つのもそうだけど、田舎のテンプレというか、逆に安直に感じてしまう。
あと、私は移住者なので厳密な方言がわからないけれど、なんかそれっぽい言葉を使うのはやめて欲しい。「いかにも使ってます」的な。方言使わない人、いっぱい居ると思う。特に若い人。
主人公の田舎が北海道である必然性があるのかまだわかりませんが、もしなかったら、悲しい…

あと、酒向芳さん(平岡)があまりにもテンプレ的に怖すぎてダメだった…(とにかく私はテンプレが嫌いなんだと思う)
ただ、もしかするとこれは後から二面性とかで役に立ってくるのかも知れないので、様子見。

他は概ね、普通に面白いです。面白いというか、興味深い。

3話で良かったのは、内田有紀さん演じる悠子と春画のりりこさんの中華料理屋?のシーン。悠子が代理母を決断するに至る心境がとてもよく伝わった。生殖の自由、みたいな。
何気に本作は内田有紀さんが影の主役かな?(実際のメイン)と思います。私が年齢が近いからかもしれませんが…。主演の石橋静河さんがワーキングプアの代理母役、内田さんが不妊で代理母をお願いする側の役です。

あと、ダンナ親子もちょっとテンプレが入ってるような気はしたけど、そこまで嫌悪感はなかった。逆に清々しいほど「そういう人なんだな」と思えたので。(実際近くに居たら嫌すぎるが…苦笑)

ちなみに桐野夏生さんの原作は未読、桐野さんの小説自体を1つも読んだことがないです。昔ドラマ化した作品が話題になっていたのは知っています。まあ、エッジが効いてるというか、エグい系ですよね。NHKの火曜10時(ドラマ10)は結構これ系かなという印象はあるので、合ってるとは思う。「大奥」がこの枠でしたよね?

演者さんは、石橋静河さんは安定。後から気づいたのですが、彼女は確かバレエをやってましたよね…?役どころと合ってそう!
伊藤万理華ちゃんは「パーセント」を先に観たので、振り幅が凄い(何気にキャラ的にはめっちゃ振ってる感じではないかもだが)。どちらも好き。
酒向芳さんは「アンメット」を観てるので、並行だったのか…!と気づいた。これまたどちらも嫌な役(苦笑)

脚本は朝ドラ「らんまん」の長田育恵さん。この方は私は朝ドラより金曜時代のドラマ10(群青領域)がコケている印象が強いので、やっぱりちょこちょこそういう感じ出てるな、と思ってしまった。映画「山女」は良かったですが…(あれは共同脚本ですが)

演出に山戸結希監督が居て、おお…!と思いました。確か映画はあまり合わない印象だったんですが(酔いそうなフラッシュ系の映像)、ドラマでは特に気になりませんでした。

個人的にここ1年くらいで観た映画の人やモノが出てきまくるので、やっぱりNHKは映画を意識してるのかなぁ…と思った。
ちなみに吹越満さんで「Love Will Tear Us Apart」、春画で「春画先生」を連想しました。エンドロールで中村優子さんのお名前を見つけて、どの役…?と思ったら、彼女が春画先生でしたか。これは多分まったく関係無いんですけど、私は「ユンヒへ」の印象が強いので、北海道絡みだなと思ってしまった。

とりあえず、物語に引き込まれはしたので、最後まで観ます。