【 己の "アオイホノオ時代(=青春)を
思い出そうってばよ₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎ 】
時は1980年代初頭、舞台は大阪芸術大学🏫
クリエイターを目指す焔モユル🧑🏻
「俺は漫画家になる！(ง⁎🔥Д🔥)ง⁾⁾」という
熱き情熱と野望に満ちた日々を過ごしていた。
モユルは自分の才能に自信を持っていたが、
次々と強力なライバルたちが頭角を現してきて...
漫画家👤、アニメーター👤、映像作家👤。
焔モユルを中心に今をときめくクリエイター達が
《まだ何者でもなく、熱かった日々》を描く✍️
〝自分の人生と戦う決意、
それが必要な時が時々くる〟
本作、島本和彦の自伝的作品😊
モユル君の人生で最も熱く本能的に突っ走った
激動な青春時代を柳楽優弥が演じております❣️
柳楽君、サイコーです😆
もー、兎に角モユル君がメラメラにアツすぎる🔥
負けを認めないSTYLE！！
誰もがほぼ絶対通る"自意識過剰時代"🌀🙄🌀
↑みんなも通るよね〜？？🥺💦
監督は福田雄一なので、
どんな作品になるかはおそらくご想像通り。笑
一流の人間になったからこそ分かること、
一流の人間だから言えること。
プロになった瞬間に肌で感じる "責任と不安"。
最後はきちんとまとめてくれた✨🤗✨
気晴らしにドラマでも観ようかなーって
考えてる方は是非❣️
p.s.
ウルフルズ「あーだこーだそーだ！」で始まる
オープニング良きでした☺️🎶
