アメリカのオリジナル版は未視聴。日本版リメイクは途中まで視聴して放置。日本版で織田裕二がやってた役をチャンドンゴンが…て、顔面のギラギラ加減が少し似ていて笑ってしまった😂
『ト・ボンスン』翌年の作品だけあって、ヒョンシクのビジュアルはシュッとしていて眼福この上なかったです🥰💕短髪も新鮮で良かった!若者らしく、やる気溢れすぎて時々空回り…な感じも面白かった。
法廷ものだから内容は裁判や和解交渉がメイン。やり手のチェ弁護士(チャンドンゴン)と、その助手のヨヌ(ヒョンシク)が大活躍ぅ〜?と期待していたけど、敵たちもかなりの頭脳派だから苦戦することが多く、スカッと具合がちょっと足りなかったかなぁ。特にヨヌは「一度見たものを全て記憶する」って特殊能力があったはずなんだけど、そこがあまり生かされていなかった気がした。
でもチェ弁護士とヨヌのブロマンスは良かった。ベタベタしすぎず、離れすぎず。本当はヨヌのことを気にかけているのにツンな態度のチェ弁護士に対して、ヨヌが生意気な態度で言い返すやりとりが微笑ましかった。
サムネを見るとピンクでキラキラしててラブコメかと思っちゃうけど、実際にはラブラインはおまけ程度。一応ヒョンシクのキスシーンもあったけど、キュンはあんまり…?でした。