プロが集まって仕事をすれば、民放の地上波ドラマでもこれほどのクォリティが出せるお手本のようなドラマ。もちろんこの前の「白い巨塔」あればこそなんだろうけど、この頃まではまだフジテレビもまともだったんだ…
>>続きを読む良くも悪くも昭和だねえ。
昭和37年って、今から思うと戦後10年少しかたってないと改めて思った。
へえ。主人公の壱岐正は、伊藤忠商事の元会長瀬島龍三がモデルなんだって知ってた?
山崎豊子の原作は…
元エリート参謀員、壹岐正(いき ただし)が商社マンに転身し、経済戦争の中で戦い抜いていく🙂
決して明るい作品ではなく重厚感あるストーリーだけど見応えあって日本ドラマなのに規模がでかく面白かった‼️…
白い巨塔見終わって軽いロスになっていたので次なる山崎豊子×唐沢寿明を。
五郎くん!きみ五郎くんやろ?!
お金かかってるなぁー。抑留シーンのしんどさ、日本帰ってきてからの様変わり、どれも丁寧でいい。原…
4回ほど泣いた。。
奥さんが死んだ時
石油鉱山への落札を経営会議で決めたとき
石油が出て、兵藤さんの夢が叶った時
エンディング
商社業務がめちゃくちゃリアルに描かれている。
今とは違う部分もある…
一気見したらボリュームすごすぎて体力全部持っていかれた。
壱岐さん、決断力も行動力もあって精神面も強くて、いろんな面で凄い人すぎる。こんなに静かで強い人がいたら、副社長や社長みたいにおかしくなっちゃ…
2009年に放送されたドラマだが、FODで久々に視聴。
大本営元参謀から商社マンに転身して活躍した壱岐正の一代記だが、その波乱に満ちた人生は、戦中、戦後の日本そのもの。重厚かつスケールの大きいスト…