坂元裕二さんの作品もセリフがすごく好きで、始まりの「墜落寸前の飛行機に乗った彼から電話が来たら最後になんて声をかけるか」はドラマを見進めるとなるほどってなるし、「僕が渋谷なら君は鶯谷くらいくらい遠い…
>>続きを読むただただまっすぐに相手のことを想う純愛物語。
失明してしまうまでのストーリーが、美しく、愛おしく、切なく、温かかった。
男女の愛よりも親子愛にうるっとさせられた。
見終わって月日が経った今、この…
解夏の映画は観たことがあったけれど、ドラマがあったことは坂元裕二作品の一覧を見て初めて知った。
病気があるから好きになったんじゃない
写真があったってなくったって安曇さんには変わりない
人を好きに…
懐かしいなぁ。
目が見えなくなるやつですよね。
見えなくなる日の為の練習として、家や街を歩き回ったりするのだけど、当然うまくいかなくて。
そのシーン見て、ちょっと自分もやってみたのだけど、当たり前…
何年経ってもこのドラマがNo. 1
主題歌が森山直太朗ってのがセンス◎
"愛し君へ"
"生きとし生けるすべてのものへ"
四季ちゃんって名前が可愛すぎる。
昔はテレビの周りに「菅野美穂大好き!」っ…
愛し君へ が正にそのまんまのドラマだった。
それぞれの関係性がとても羨ましくていいなぁと思いながらも1番は素直にありがとうとごめんねが言えて真っ直ぐなしきちゃんが素敵だった。
最近子どもの闇とか問…
何度も泣いた。最後の安曇のお母さんの手紙に、病気で恨んだこともあるけど、病気じゃなかったら出逢って愛し合うことも出来なかったという言葉がこの作品の総括だと思った。たくさん遠回りしたけどハッピーエンド…
>>続きを読む坂元裕二氏の脚本。
小児科の研修医として働く主人公、菅野美穂演じる友川四季が愛してしまった相手は、カメラマンなのにやがて視力を失ってしまう運命にある藤木直人演じる俊介。
森山直太朗の音楽とともに、…