私のIDはカンナム美人の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
拍手:2回
あらすじ
中学の時のギョンソクの言動により心に傷を抱えていたミレだったが、ギョンソクと話しているうちにそれが誤解だったことに気づく。そして、ギョンソクに対して今まで感じたことのないときめきを感じ始める。そんな中、ミレは売り子として学園祭の手伝いをすることになるが…。
コメント4件
こころとからだ

こころとからだ

一生見てられる。このくらいの関係性が一番楽しいもの。これ以上近づけば期待するし、期待すれば怒りや悲しみに変わる。18歳、大人と子どもの中間地点にいる一年生にとっては、毎日の変化に自身も気づかない。
Emma

Emma

ト・ギョンソクとミレが近づいてきててうれしい😚そしてウヨン先輩もいい😚😚 そのほかの男の先輩はだいぶだめだな…セクハラの応酬!
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

中学の時…バス停の笑いは顔じゃなく足の踊り、香水は母が使ってた香水(一番嫌いな香水) 「まっすぐ歩け」 Junofloから連絡…オ・ヒョンジョンをスタジオへ 普通にセクハラだな。 ウヨンのアパート下見にヒョンジョン 学際の売り子 引っ越しパーティ→俺は?って顔のギョンソク(笑)。
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shun

shun

酔ったミレかわいい ミレの先輩の家探しを手伝うヒョンジョン 大きなリュックの後ろ姿がいい 顔推しのジヒョがいつもより出番多めで嬉しかった 先輩方はまだ名前覚えられない... イェナは美人 2年の科代表はかっこいい
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