ガール・ミーツ・ワールド シーズン1の9の情報・感想・評価

エピソード09
私たちの1961年
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コメント3件
はにゃん

はにゃん

4人が親友になったのは必然だったんだなっていうのがわかる話。クラッターバケット、マヤにはハートがある。 4人のひい祖父母のルックスが好きー!!!
na

na

このコメントはネタバレを含みます

“On December 14th, 1961, four pieces of a puzzle came together and our lives touched.” 大昔にライリー、マヤ、ファークル、ルーカスのひいおばあさんとひいおじいさんたちが出会っていたという奇跡みたいな回。 いつもマヤに変なニックネームをつけられるルーカスがマヤのひいおばあさんの名前を聞いて大喜びするとこかわいかった
shun

shun

面白い回だった。 1961年が舞台。主人公のひいおばあちゃんたちが実は接触していたって話 We could have been friends. Maybe in some other life. 親友になれたはずの人と気づかずに時を過ごしているかもな。 サブリナ・カーペンター弾き語りで本領発揮
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