録画していたのを鑑賞。
「さかさま少女」
玉森くんってなかなかカッコイイ顔してるな〜ってのが印象。あの楽譜を女の子に弾かせて陥れるのかと思いきや、良き友情へともってくスタイルでまぁ、良かったのかな…?
「永遠のヒーロー」、「大根侍」
共にオチがよく分からなかった……。
「幸せの種」は泣けた…!!
土から人間が出てくるのは若干ホラーじみていたけど、なんだか、母と過ごす日々を大事にしたくなった……。
そして、「しらずの森」は不審者注意の看板やら色々あったけど、全然関係なくてその辺はいらなかったのでは??と思う。
今回はどちらかと言えば面白い作品が多かった気がします。悲しい結末というのはなかったかな…。昔の方がミステリー、感動モノ、ホラー要素がそれぞれバランスよくて番組自体も見応えあったのに、年々なんかイマイチになってきた。
それでも、毎回楽しみにしてるけど…。