いたずらの神ロキがいよいよ復活する話。
エンドゲームの最中に盛大に投げっぱなしにされて久しかったロキのその後が描かれます。
ストーリー
例の件で、四次元キューブをもって逃亡した直後、TVA(Time Variance Authority)によって即座に拘束されるロキ。彼らは時間軸を乱す輩を捕まえては剪定という名のもとに対象を抹消していた…。
総評
盛大なクリフハンガーのため現時点での評価は難しい。何も終わっていないし解決していない。落とし所もよくわからないのでシナリオ的には評価不可な印象。
続報を待ちます。
あとがき
これにてとりあえずブラック・ウィドウの予習が終わりました。さて友人と鑑賞してきます。