内容はともかくSHINが見たくて。
転校してきたモデルの累に一目惚れした、ガサツで友達もろくにいない夏芽。
同じく転校してきて夏芽と友達になりたいと言ってくれた美人の茶子は累の姉だった。
SHINは美術デザイナー?建築家の役なのであんまり出てきてくれない。
こういうストーリーで思うのは何故、ヒロインは可愛くなろうと努力をしないのか。ありのままを好きになって欲しいと言うのはイケメンに一目惚れしておいて図々しくないか?
この時代、なぜ台湾は日本で大ヒットしてるわけでもない少女漫画をドラマ化していたのか謎。
このストーリーも確かに漫画なら受けるかもしれないけどドラマ化しちゃうと陳腐かもね。