屋根部屋のプリンスの20の情報・感想・評価

エピソード20
真実 300年を超えた愛
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Garararara

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朝鮮謎解きの回 朝鮮、追われるチサンと世子、ソウルで数ヶ月・朝鮮で1日。 ムチャン…世子の異母兄、現代より無情、テムの朝鮮 清国のおしろい→ヒ素、父の書信、決行の日 干し柿にふりかけ →書信を読んだプヨンが訪朝…なぞ解き 「生きていても死に 死んでも生きるものは?」「答えは…芙蓉です」「どうして答えがお前の名なのだ」→「芙蓉は池の上に咲く蓮の花のことです。生けるものは全て死ねば土に帰ります。芙蓉は泥に埋まって死んでこそ再び花を咲かせます。死んでも生きるとはこのことを指し、花が枯れて初めて種が落ちるので、生きていても死ぬのはこのことでございます。生きていても死に 死んでも生きるものは、芙蓉です」「それだけか?」「仏教ではー生けるものが死に、死者が生き返る輪廻を意味するのも芙蓉です」「正解だ。私の負けだ」 →謎解きの褒美…干し柿→食べ尽くす 「世子嬪が私を呼んだら、芙蓉亭にいると」 毒死するプヨンを世子嬪の服を着せ身代わりに。 ムチャンの探求の矢が世子の胸に→パク・ハのペンダント ホン・マンピル…ファヨンとプヨンの父、左議政、世子の母を廃妃後毒殺、息子と斬首 ファヨン母娘…プヨンに免じて世子嬪廃妃、南海(ナメ)に流罪、いばらの木の屏の中 プヨンの世子への遺書(屏風の裏) 世子からパク・ハへの手紙(柱の下) パク・ハの店にテヨン パク・ハのオムライス…クリアマスク、イヤホン(電源は?) 見せのドアにテヨンの絵はがき“今日の5時に待ってます” 「遅いですよ。ずっと待てったのに」「どこにいたの?私はずっとここにいたのに」 「300年後も」「あなたを愛します」 最後のシーンだけは良かった。