鎌倉殿の13人を配信している動画配信サービス

『鎌倉殿の13人』の
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鎌倉殿の13人
動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

鎌倉殿の13人が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
U-NEXT見放題, レンタル初回31日間無料 2,189円(税込)
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鎌倉殿の13人が配信されていないサービス一覧

Prime Video
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
クランクイン!ビデオ
スターチャンネルEX
みるアジア
WOWOWオンデマンド

鎌倉殿の13人が配信されているサービス詳細

U-NEXT

鎌倉殿の13人

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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与2,189円(税込)初回31日間無料290,000作品以上可能4端末600pt(無料トライアル) 付与
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『鎌倉殿の13人』のエピソード情報

第1回 大いなる小競り合い

第2回 佐殿の腹

第3回 挙兵は慎重に

第4回 矢のゆくえ

第5回 兄との約束

第6回 悪い知らせ

第7回 敵か、あるいは

第8回 いざ、鎌倉

第9回 決戦前夜

第10回 根拠なき自信

第11回 許されざる嘘

第12回 亀の前事件

第13回 幼なじみの絆

第14回 都の義仲

第15回 足固めの儀式

第16回 伝説の幕開け

第17回 助命と宿命

第18回 壇ノ浦で舞った男

第19回 果たせぬ凱旋

第20回 帰ってきた義経

第21回 仏の眼差し

第22回 義時の生きる道

第23回 狩りと獲物

第24回 変わらぬ人

第25回 天が望んだ男

第26回 悲しむ前に

第27回 鎌倉殿と十三人

第28回 名刀の主

第29回 ままならぬ玉

第30回 全成の確率

第31回 諦めの悪い男

第32回 災いの種

第33回 修善寺

第34回 理想の結婚

第35回 苦い盃

第36回 武士の鑑

第37回 オンベレブンビンバ

第38回 時を継ぐ者

第39回 穏やかな一日

第40回 罠と罠

第41回 義盛、お前に罪はない

第42回 夢のゆくえ

第43回 資格と死角

第44回 審判の日

第45回 八幡宮の階段

第46回 将軍になった女

第47回 ある朝敵、ある演説

最終回 報いの時

『鎌倉殿の13人』に投稿された感想・評価

hiropon

hiroponの感想・評価

5.0

2022年 NHK大河ドラマ✨48話(完)✨

『鎌倉殿の13人』__ 脚本が三谷幸喜
さんと言うこともあり 平安から鎌倉を
舞台に『吾妻鏡』をベース 本当に面白
く描いた作品でしたー …… 👏🏻😉✨

その幕末成り立ちから御家人達の駆け引
きを上手く描いていて 歴史の教科書に
も緩めにしか載っていない 影のドラマを現代の日の目に面白く一層深く捉えた 今回は安定の大河ドラマでしたねー …… 🥹✨✨

源頼朝から 北条得宗家の祖となった北条義時(小栗旬)まで 意外に難しい歴史的な 繋がりが分かり易く理解できた 本当に素晴らしい …… 🙆🏻‍♀️✨

毎年 大河ドラマは本当に楽しみな 一年かけて観ることができる __ 仕事が大変でも 毎週日曜日の夜8時にリセットできる 僕のドラマ 〜 😭✨

来年も期待できそう『どうする家康』__ よろしくお願いします 〜 🤲🏻



✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ついに、ついに観終われた。
年を越してしまったが辿り着けた、感無量。

見届けたどころか、去年の夏、鎌倉と伊豆にある大河ドラマ館、両方とも行った。

その周りにある義時のかつての家の跡、北条時政、大江広元、源範頼、源頼家、その他このTVドラマを彩る主要人物の実際のお墓にも行った。

範頼が追放されて殺されたり、頼家が幽閉されたとされる修善寺。
時政が建立し、義時、泰時が整備した願成就院。

その他、去年は完全に鎌倉幕府×北条×伊豆の歴史にどっぷり触れた1年だった。
そう言う意味でもとても楽しかった。

久しぶりに大河ドラマ全話。
前に全話観たのが『真田丸』、その前に全話観たのが『新撰組!』。

今回の『鎌倉殿の13人』も、全部三谷幸喜。
三谷幸喜との相性が良い、らしい。
他にも何度か大河に挑戦しているがなぜだか最後まで観れてるのが彼の脚本作品。

このユーモアというか、歴史的スペクタクル巨編の大河ドラマに独特のギャグセンスと抜け感を持ってくる絶妙な感覚。

1年通して50話以上になるTVドラマとしてはこれぐらいが個人的にちょうど良いのかも知れない。

北条義時、小栗旬。
前半は源頼朝、大泉洋がかなり牽引。存在感としても、話の中心としても。

北条は伊豆を拠点とし、源氏を支えた名家。
鎌倉幕府を支え、源氏を支える一方で北条家の出世と繁栄のために様々暗躍もした家系。

源頼朝がいた頃はその絶対的な存在をあくまで陰で支えてサポートしながらその他の地場の御家人をまとめ、関係を築き、幕府の発展に寄与。

しかし、頼朝亡き後、頼家、実朝と続く代々の源氏の家督争いや、そこに通ずる有力者同士の権力争い。

対外的な朝廷とのマウントの取り合いもさることながら、その幕府内での鍔迫り合いとその渦中で貫き通した覇道。

決して綺麗事だけでは守れない幕府の威信と北条の発展。
これら全てに巻き込まれ、やがて全てを飲み込む男、北条義時。

源頼朝が立ち上げた鎌倉幕府の話と、戦における天賦の才を発揮し逸話も多い源義経、その鎌倉時代から朝廷が敗れ新たな武士の世を告げる承久の乱。

学校の歴史の教科書ではそこがフォーカスされる場面。そこに隠れた影の功労者であり、影の独裁者であった北条義時。
源氏目線でも朝廷目線でもない、この頃の歴史に触れる切り口がとても斬新。

北条と言えば、泰時。泰時といえば御成敗式目。
それぐらいは歴史の勉強で覚えた記憶があるが、北条義時は意外とそんなに覚えることがなかった気がする。
それこそ、承久の乱で出てくる程度。

しかし、これを観ると、鎌倉幕府立ち上げの時も、そもそもそこに至る源頼朝の経緯ですら、北条時政と義時がいなければ源氏の悲願は何も成就しなかったのではないか、と思えるほど歴史上の重要人物だった。

源頼朝、源義経、源頼家、源実朝、源仲章、木曽義仲、などなど、多くの源氏の血筋に翻弄されながら、時には取り入ったり、時には懐柔したり、時には半目したり、時にはまさかの手をかけることも、、、。

手段を選ばず、後半はもはや何かに取り憑かれてるのではないかと言う危機迫る面持ちで。
冷静に、冷徹に。

この最終話。最後の政子とのやりとり。
これが全てを物語る。と言うか、ここで初めて“13人”の意味を知る。

多くの名だたる俳優陣が顔を揃え、佐藤二郎の比企能員はじめ、日曜劇場の池井戸TV版に負けない顔力も揃え、1年通して何十年分かの鎌倉幕府と北条家を取り巻く多くの歴史的な出来事を描く。

それを最終的に、義時と政子で締める最後。
この少し寂しさと恐ろしさを纏う最後が、北条義時と北条家が背負い、苦しみ、それでも前に進んだ歴史の重みを物語る。

エピソード的には他にもいろいろ印象に残ってるがとても書ききれないのが1年ドラマの大河ドラマ、か。

特に今回は実際にあれこれ訪れたこともあって、かなり思い出深く、歴史が身近に感じられたシリーズだった。

次の『どうする家康』もチャレンジしてみるか。
、、、どうする?!トキューサ!


F:1962
M:3563
歴史が苦手だから大河ドラマって嫌煙しがちがし。
なんとなく観てみました。
子役はすぐに成長しちゃうし、大人は変わらないから年の経過が分かりにくい。この頃って養子に入ったり主人が変わったり歴史が苦手だから余計に頭が痛くなる。
一年間頑張ったな。