アランドロン版、マットデーモン版それぞれ視聴してます。やはりアランドロン版が色んな意味でレベチ(顔面含め)
そしてドラマ版ですが、イタリアの街並みや調度品がモノクロなのに色彩があるかの様に映ってい…
とりあえずイタリア行きたくなった🇮🇹
美しいショットばかりで物語はゆっくり進むし、俳優はみんな素晴らしいで贅沢な作品でした。
リプリーがなりすました後も自分の株上げようとしてるのが最高に気持ち悪かっ…
リプリーの映画見終わったあと
気付いたこのドラマ。
ドラマ版?なのかと。
シャーロックのモリアーティ役の
アンドリュースコットだったし、
見てみよって。白黒苦手だけど
映画でも長く感じたけどー
こ…
上質だった
リプリー、最初のうちは考えなしに行動してるのが見ていてちょっとイライラしたけど、最後の方は堂々とした振る舞いで、やはり質の良い暮らしが人を変えるのか?とか思った
イタリアの美しいであろう…
ロバート・エルスウィットによる凍てつくようなカメラが絶品。こんなにもイタリアを寒々しく撮った作品があるだろうか。全カット無駄のない極上。監督スティーヴン・ザイリアンは前作『ナイト・オブ・キリング』も…
>>続きを読む誰か教えて....
原作では主人公は20代か30代なのに
ドラマではなぜ40代後半の俳優なのでしょうか?
監督がどうしてもこのキャストを使いたかったから?
人の人生乗っ取り系の映画大好きなのですが…
このレビューはネタバレを含みます
映画のリプリーより断然面白い!
映像も素晴らしく、街並みや、絵画や、風景の光の影が白黒なのに美しすぎる。
そして、リプリーの気持ち悪さ。
最初は本当に嫌な感じのする人間で、
胸糞悪い感じになるのだ…