呪怨：呪いの家の2の情報・感想・評価

ソンカイノーソンカイノー…

担任は部活の後にもひと運動する

1988年の「女子高生コンクリート詰め殺人事件」が出てくるなど、当時の若者の鬱屈とした雰囲気がじわじわとくる。 まだ全容が見えてこないが、『呪怨』シリーズはホラーでありつつもサイコサスペンスだったんだなと思い出される。

性的暴行の被害者が逆に加害者をリードしていくって相当キツくない…？？？　いつの時代ですか

あんなことしておいてよく「マイ一緒に探して」とか言えるな…😨😨😨 それはそれとしてキヨミ人が変わったよね…

呪怨の地位向上を求める保守団体、名誉プロ市民おしるこです(嘘) もうこれリングじゃん… そして激重ドラマがボディーブローのようにポコポコくる！

猫を殺した話をしたら鏡が揺れる。公園の気配怖い。

んなアホなwwwという展開 アイドルのかれぴがいい人だったのにただただ可哀想 伽耶子のかわりに出てくる幽霊がきれいめでおぞましさが足りない

その死顔は【呪怨】じゃなくて【リング】だよって織り込み済みだよね。 まだ呪いの家よりも河合聖美を演じた里々佳の方が気になる。 ソンカイノ♪ソンカイノ♪