ついに終わったが、まさかのアブソリューティアンとの長きに渡る戦いに入っていくのだな😆
てっきり今作で完結するのだとばかり思っていた。
今回はやけに個々のウルトラマンやウルトラマン達と同じ様な境遇で誕生したが、ウルトラマンとは別の道を歩み結果として相対する存在となってしまったアブソリューティアン達の濃いドラマが見応えあったな
特にこれは深いと思ったのは並行同位体として仲間となり、不完全な悪として牙を剥いてきた、ウルトラマンベリアルとウルトラマントレギアの後半の心理描写、迷い、葛藤、完全には救えなかった後悔、さまざまなことがごっちゃになる感じがウルトラマンなのかってくらい深くて、感動した
新キャラのレグロスの見せ方や大好きなリブットやZさんの成長の嬉しさ
そしてトリガースペースへと繋がる伏線と今後、楽しみ過ぎるだろ😆
まずは次のレグロスのスピンオフだな
