真夜中のミサの5の情報・感想・評価

んああああああああ つらすぎるよーーー ライリー😭😭😭😭

主人公家族を強調するけど、血溜まりの中の携帯やし少なくとも普通の人間としてはダメそう… お医者さんのお母さんは明らかに若返ってシャッキシャキ。 初めに襲われた売人はお母さんが探せ探せて怒ってくれてる。 主人公はライリーって名前やったんや。自殺したんちゃうかと妊婦さんやった人に心配されてる。 今回の激アツ説法は永遠の命と苦痛、神の国、神の軍隊の話やけどよくわからんなー聖金曜日で特別ってことで文字通りの出血大サービス。こんなに血飲んだら島のみんなめちゃくちゃ元気になっちゃうんでは。 シャッキリお母さんは知ってる教会じゃないからもう来ない！ってお怒り。お医者さんからボロが出るんかな。 ライリー（主人公）は案の定復活して、神父さんにやっぱりよくわからん理論で丸め込まれる。 終わったことやし受け入れてって言われてもなぁ 神父さんはジョー殺したこととかちょっぴり葛藤かなーぐらいしか感じてないのに聖書をいい感じに受け取って正当化。こっちが不快やっちゅーの！さもありがたい風に言うけどそのへんのおっさんの血やん！ めんどくせぇお説教から解放されたライリーは海のど真ん中で妊婦さんやった人と最後のデート。朝になったら燃えて死ぬ作戦かー とんだ福音ですね。 後2話でおもしろくなるんかな…

またもやクライマックス！ すごい決断。 レビュー通りの衝撃で、ドキドキが止まらない。

救われないこの世界の中で 救いがあった 絶叫だけが響く

うーん50点！と思って見てたけど、この終わり方は100点あげちゃう！

この回は『ドクター·スリープ』的なところが沢山あって、ここでのライリーは本当にダニー·トランス的ですね(それがまたドラマを深めているのがスゴいよ監督は)。 一気に噴出し出した狂気の恐ろしさはスゴかった。一方で聖書の教えを悪用し出す者も出て、狂気と正気の間をさ迷うことになったライリーは… キーンはもう『パッション』(2004)のサタンも真っ青レベルでは？ “危険性”を察したのがあの人ってのが意味深で、初めてキーンの思い通りにならない事態も発生したり、"Midnight Mass(真夜中のミサ)"というのは、成る程そういうことなのか… “変えられないもの”というのが何度も言及されているが、これがクライマックスのキーワードになりそうだ。 てか神父、これまでないほど嬉しそうなの伝わった。やっぱ孤独はツラいだろうし、対等に話せる相手がいるのはそりゃあ嬉しいよ。特にライリーみたいな人は議論を語り合えるしね。 1話の海辺もこれを見ると、成る程そういうことなのね… 一気にエンジン点火したし、エリンはどうするんだろ…？

前エピソードにて点火したエンジンは、当エピソードで加速！ 会話やセリフで感じさせる恐怖。 説教はアジテーションか。 怖いヨー・・・ 祝福。 恵みを分け与える。 聖歌の使い方。 世界の見え方が変わるということ。 ラスト・・・エンドクレジット中も音は続く。

ライリーすごすぎる。福音だよ。愛する人のためにこんな決断を取るなんて…。

いままでにみたことがない衝撃

多分そうなるだろうと予想はしたけど、実際に観せられるとかなり衝撃的なラスト

5話ラストは鳥肌だった、神演出 赦しを得たのかな…

ライリーは信念の人だな