⚠️長くなります⚠️
この2年間、なんなら日プからの約3年間全てを思い出して泣いた。
日プの時から変わらず私の1pickは與那城くんでデビューが決まった時はそれはそれは喜んだし明るい未来があるって思ってた。
ファンミも見に行ってその時に流れた映像で祥生が地元でライブをしたいって話をしていたからきっと私の地元にもJO1がライブしにくるって信じてた。
だからこそそこからのコロナでの色々な活動の制限は本当に辛かった。
アサカツとかお家で無限大とかジャム作り
ananやシブヤノオトなどの媒体も家で撮影したり(今思えばそれはそれでいい思い出となったし懐かしいネタではある)
なにより辛かったのがSNSのフォロワー数の減少。
スタゲ期くらい？
あの時毎日Twitterを見てたけどフォロワー数がスクロールするたびに減っていって一時期は30万人を下回るくらいには国プ時代からのファンが離れていってた
ただのJAMである自分がこんなに焦って辛かったわけだしJO1本人達はもっと辛いんだろうと思ってた
でも作中で景瑚が話してた事は自分の想像とは違って前向きだった。
もちろんネガティブな感情もたくさんあったんだろうと思うけど前向きな気持ちを忘れてないところ、負けず嫌いな感じ
それでこそJO1だなと思った。
そこから色々ありOTD
この作品、OTDからが本当に涙止まらなかった
JAMのインタビューやJAMの映像がたくさん流れるんだけどこの映像が個人的にめちゃくちゃ泣けた。
周りにJAMがいなくてファイナルを見る時もスイパラ、コラボプリ、誕生日のカプホルや広告巡りも全部非JAMの友達についてきてもらってた
だからJO1の存在もだけど同じくらいJAMの存在も都市伝説みたいに思ってた
OTDもありがたいことに現地に行ってその時JAMの多さに感動した事忘れられない。
そして今回のインタビューを通してみんな同じ事を考えてたんだなと思って嬉しかったしJAMが泣いてる姿に感情移入しまくってしまった。
実際自分もOTDでBorn To Be Wildの純喜の第一声で大号泣したのであの時の幕張の空気感をもう一度感じて泣いた。
そしてツカメ。
このツカメの映像本当に卑怯すぎる……
初めてツカメを見たあの早朝を思い出したし
そもそも日プの映像流れるのが本当にずるい。
今回は10人だったけど本当にJAMもJO1もずっとずっと頑張ってきたよな。やっと会えたなとしみじみ感じて泣けてくる
まだまだ未完成。
ゴールがどこなのか、完成とはどんなものなのか正直な所わからない。
でも可能な限り応援し続けたいと改めて思った。
これからもたくさんの思い出を12人目のメンバーとして作っていきたい。
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舞台挨拶
推しのビジュ良すぎ。
きまちゃんと寿司が食べたいだけの人生だった
