初めてのTOHOシネマズ日比谷、スクリーン9にて。
クラシックは嫌いじゃない。
少し前の映像の世紀で取り上げてたフルトヴェングラーのドキュメントもとても印象的だったこともあり、これは観たいな、と。
そして何と言ってもオスカーはケイト様に、と言う声をチラホラ聞き、こりゃ何としてもスクリーンでお目にかからにゃ、と遠路遥々日比谷まで足を運んだ次第です。
スマホでチケット取った時は3席位しか埋まってなくて…💦こりゃ早々に切り上げも仕方ないか、と思ったけど、実際はそこそこ入っていてちょっと嬉しかった😭
前置きが長くなりましたが…、、、む、難しかった😑💦
一人で見るとこういう時語り合えなくて何とも消化不良な感じ…😓
私はてっきり奥方様が嵌められて転落して行っちゃうなんとも理不尽なお話なのかと思ってたら…、多分違うんだよね…。
どの場面も何となく曖昧で、これは…こう言う事なの??とこちらで解釈して行くしかない…感じ😓
でも…、メトロノームや叫び声や廃墟の足音は一体何だったんだろう……。
冷蔵庫の音が耳について眠れないなんて…😢
おまけにあの隣人は何???😖
オルガは一体何処に住んでいるの…??
長いとは感じなかったし、リハーサルの場面はやはり大画面で見てよかったと思いました。
奥方様のドイツ語は耳に心地よかった😭♥️♥️♥️
いつか配信されたらもう一度しっかり見たい作品です。