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(´･ω･`) 栗𝚌𝚑𝚊𝚗 (`･ω･´ ) 三
三(_⊃┳O × O┳〇 )
三◎ゞ=◎ あ𝚌𝚑𝚊𝚗 ◎し◎- 三
(:̲̅:̲̅:̲̅[̲̅ 𝚝𝚊𝚔𝚎-(𝙻𝚒)-𝙰-𝚌𝚑𝚊𝚗𝚌𝚎 ]̲̅:̲̅:̲̅:̲̅) 🌰⸒⸒
耳が聞こえないながらも努力の末に
プロボクサーとなったケイコ。
嘘が付けず愛想笑いも苦手なケイコは
言葉にできない想いを抱えながら
休みを請う手紙を会長に渡せずにいた。
ある日ジムが閉鎖する事を知り……
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これは演技に拍手やね👏🏻👏🏻👏🏻
セリフはたった一言「はい」だけで
それ以外は手話だったり筆談だったり。
手話を覚えるだけでも大変なのに
尚且つボクサー役って……
相当な集中力と役作りが必要だよね
リズミカルに打ち合う様が
まるで音楽を奏でているかのようで
何回練習して何回撮り直したんやろ…と
そんな事ばっかり考えてしまった。
主演女優賞も納得です。
役作りと演技は素晴らしいけど
話は凄く単調で静か。
何が面白いのか分からず途中で中断し
フォロワーさんのレビューを読んで
実話だと知って納得。
実話なら抑揚が無くても仕方ない。
むしろ実在するんだ、と興味が沸いた。
聾唖でボクサー。
セコンドからの指示は聞こえないし
ゴングの音も声援も
レフェリーの言ってることすら分からない。
相手の足音や息遣いを感じる事も出来ず
判定が出て勝利しても分からない。
現にいるし出来ないことは無いのだろうけど
めちゃくちゃ努力したんだろうなあ……
病室で彼女のノートを読むシーンが
とても好きだった。
上手くいかないストレスを
発散させるために始めたのかな？
私はそう感じた。
社会でむしゃくしゃした事を
吐き出す場所だったのかなと。
だけどボクシングを続けることで
受けるストレスに負けそうになり
ケイコは1度は引退の道を考えます。
きっと最後まで続けられたのは
会長さんが居たから。
最後の試合は熱かったね。
どうしても贔屓目で見てしまうから
対戦相手が卑怯じゃん！ってなったけど
そう思っちゃうのが既に差別だよね。反省。
河原のシーンは決意の瞬間って感じ。
世間の評価程はノれ無かったけど
演技力と実在するって部分で◎
𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣
𝙳𝙴𝙰𝚁：栗𝚌𝚑𝚊𝚗
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
栗𝚌𝚑𝚊𝚗が復活してよかった✨️
体調には気をつけてね〰︎︎！
何十連勤としてもヘッチャラな私より←
