宇賀那健一監督作品。

オレオレ、ありがとう。

言葉を投げかける。側にいる。話を聞いてあげる。それだけで救われることは往々にしてある。

モジャに投げかける言葉は、モジャの異物ゆえか、彼らの本心のように感じてしまう。

モジャが言うように、人間はどうしようもなく、エゴイズムで、論理的ではないかもしれないが、煙草と酒を愛して生きていくのだろう。ただモジャは地球から人間を滅ぼそうとしていると思います。

仲の良い友達と二人で見にいった。

モジャ、オペラを歌い出すシーンで
周りの中で私ら二人だけが声を殺して
お腹抱えながら同じポイントで笑い死にそうになってた。

笑い声堪えながら、
わたしこいつと友達でよかったって思った。
帰り道まで楽しかった。

モジャとも友達になりたかった。

モジャに話を聞いてもらいたいよ
毎日😑