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ボーンズ アンド オールのTOTのレビュー・感想・評価

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)
3.5
ジョイ・ディヴィジョンが流れた途端にエモが爆発しそうになった。
シャラメには若者の憂鬱がよく似合う。
Twitterで紡木たくのホットロード感と言われててメチャクチャ納得。わかる〜。
父親とサリーの配役にグァダニーノ監督のフェティッシュを感じました。
4日連続4本を劇場で見た中で、なんか一番好きだったな。
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