✏️記録
パケたん 丸出しレビュー o(^o^)o
次の仕事、ほぼ内定したので、ちょっと一服気分だったよ~
朝型の生活に戻さないといけないので、映画館📽️に向おう🎵
前から、福岡での舞台挨拶(特に女優さん👩✨とか、女流監督👩✨)を狙っていたので、この監督しゃん、夏都愛未(なつとあいみ)が如何にも芸名そうで、
女優上がりっぽいので、興味を持ったよ🐱
検索したら、なかなかの美人っぽいので、午後から鑑賞😻⬅️若干、不純ぽくねぇ(゜o゜)\(-_-)ww
まぁ、予約の入りを確認するために、中洲大洋映画劇場のホームページをチェック
そこで、ショックな事が
中洲大洋映画劇場は、建て替えのために、来年2024年3月31日で閉館との事
😹 建て替え後の開館は未定との事で、福岡の映画の聖地が消えるかと思うと寂しいよ~
さて、上映後、夏都愛美監督(脚本も)が登壇、熊本県出生🧸
いいように見れば、深津絵里風美人
意外と低身長
おっぱい星人ではあった🌟😻🎵
因みに、ウェイトレス役(チョイ役)の
二宮絵里香たん👩✨も登壇していたが、東京では、黒沢あすかたん👩✨が
登壇していたようで、これが福岡と東京🗼の差か~って思い知ったよ😹
黒沢あすかたん👩✨なら、パンフレット買って、握手攻めにしたのにニャン🐱🎵
さて
『緑のざわめき Saga Saga』
の感想(🌶️辛口😹😹)
撮影は僅か11日間だったらしい
緑のざわめきってタイトル何だから、
緑は美しく撮って欲しかったなぁ
Saga Saga は余分😹
低予算映画📽️なのか、フィルムの感度不足、光量不足
女性ばっかり、美女ばっかり出てくるのだけれど、それは九州らしいリアリティーなのだけれども、如何せん、光量か少な過ぎる
女優たちの顔が暗すぎて、表情がハッキリしない場面が多くて、ストレスフル
しかも、女優の顔が影👤ではっきりと、映らないので、ホラー映画のように怖い👻🧟場面があったよ
それは意図せぬ、演出だからダメ🙅♂️
腹違いの美人の姉を思慕してしまうのは、分からないではないが、腹違いなので、味方半分敵半分だろ~ いや同族嫌悪するのが普通なので、敵と見なすべきだよね🐱
その辺りの合理性のなさが、気持ちの悪いところ
佐賀でも福岡市でも、男尊女卑って風土は同じなので、福岡市に期待を持って出てきても、同じ事だろう
主人公は東京で疲れたと言っていたが、
大阪を目指すべきだな 大阪は人情味もあって、商売の街なので男女平等感があるよ むやみに東京を目指すなよ~
合理的に行動すれば~ ってのがオイラの意見
それにしても、男尊女卑感の強い、しかも、表面的には好い人を演じている九州男子って怖い、これは、監督しゃんも感じているのだろうなぁ
配役について
主演は松井玲奈👩✨
クールビューティで演技力もあるのだが、キャッチーでは無い
まぁ、オイラだったら、田中みな実たん
💄👩✨を配役したかったなぁ
黒沢あすかたん👩✨
やっぱ、上手いし、未だにスタイル抜群ですね🐱 流石です🎵
書店の二階のロケは良かったです、あの場所、オイラも好き🐱❣️
(積文館書店 新天町本店)
中洲大洋映画劇場
大洋3
2023ー89ー70