開明獣

愛にイナズマの開明獣のレビュー・感想・評価

愛にイナズマ(2023年製作の映画)
5.0
特に文句はないという感想が浮かんできちゃうのがまず欠点なのかも😥

主役クラスは超S級ばかりだし、サブで仲野大賀とか中野英雄とか鶴見慎吾とか北村有起哉とか高良健吾とか、すごい役者さんばかりで、おじゃふー😳、な感じなんだけど、使いこなしてる感がなかったんだよねー💦特に今をときめく趣里が出てきた時は、えええー、とテンション爆上がりながら、この無駄遣いはどうなのー、と思ってしまったし😔まあ、それを言ったら仲野大賀も本作では相当な無駄遣いだけど😣

何せ凄い人ばかり出すから、どうしてもそれぞれのキャラクターが希釈化されてしまうきらいがあって残念😢視点と視線が変わりすぎると、どこにフォーカスあるのか見えづらくなってしまうと思う🙄

脚本もあまり上手く書けてる感はなかったし、尺も2時間以内に収められそうなのに超えてるし、むーん🌙なとこは多かったかなー🤔申し訳ないけど、これは、今泉力哉監督が調理した方が美味しく出来た気がする🍳

今年は邦画が大豊作だから、それらと比べちゃうとー、ってのもあるけどねー😑でも、「春画先生」にも満点つけてるし、壊れた満点乱造器の異名を持つ開明獣なので満点💯にしておきます。200年後くらちにこっそり修正しちゃる😆

これは配信で充分だったなー、と海より深く反省🏖️
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