1月3日
アマプラ配信にて視聴
これぞバリー・コーガン劇場❗️
ショッキングなストーリーだけど映像がゾッとするほど美しい…
⭐️ オックスフォード大学に入学したオリバー(バリー、コーガン)は貴族階級で学内ヒエラルキートップの美青年フェリックスと知り合い友人になる。
夏の休暇中、オリバーはフェリックスに招かれ、彼の壮大な屋敷ソルトバーンで過ごすことになるが‥⭐️
観終わった後と序盤とではオリバーの印象が全く変わる作品
フェリックスに近づいたのは愛なのか野望なのか
やはり只者ではないバリー・コーガンに降参🏳️
思いもよらぬ展開に息を呑む。
以下ネタバレ
『太陽がいっぱい』のリプリーを思い出したけど
オリバーの歪みは黒く底知れなく恐ろしい。
「フェリックスを愛していた、同時に憎んでもいた」というセリフが全てを語ってたかな‥